製作に必要なもの | |||||
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マーケット: - | BP価格: - |
Sicarus
クローズドベータ版のWarframeリリース時、オート射撃の致命性とSemiオートの精度とのバランスを取って製作されたサイドアームSicarus。引き金を引くと、3発の銃弾を連続で発射するバースト射撃を特徴とする。
・Sicarusはマーケットで製作済のものが販売されている。
・売れば、5000クレジットになる。
長所
・基礎ダメージがよいープライム版より衝撃ダメージが高いー
・衝撃ダメージは対シールドに効果が高い(対コーパス)
・極性付き
短所
・リコイル(反動)が強いので中距離でも外すことが多い
・遠距離戦には向かない。
・バースト系はグループ(乱戦)向きではない
・マガジンサイズが小さい(15発分)
・発射率の維持が難しい(連射では実現が難しい。)
補足
・マーケットで、20000クレジットで購入可能
・ステータス値は1弾当たりのダメージでバースト3連弾の場合×3をする。
・マガジンサイズが15発は、5度発砲で15発に達する。
・近距離と中距離用として力を発揮
・Krakenのように発射直後に遅延が存在し、リロードがうまくいかないことが多い。
・U9で、シールドランサーがこの武器を使うようになる。
・Sicarusのライフル版と言えるものが、Burstonに当たる。
Sicarus Prime
Sicarusから派生したプライム版Sicarus Primeは、衝撃力を抑え、貫通と切断ダメージをアップさせ、全体的にスタッツを改善。
・該当レリックを所持していれば、Sicarus Primeの設計図やパーツをゲットできるチャンスがある。
・売れば5000クレジットに換金できる。
長所
・ダメージがさらに強力に。
・リコイルがほぼない
・貫通と切断ダメージがアップし、装甲とヘルスへのダメージが高くなる。
・状態異常率を改善。
・クリティカル率も改善。
短所
・バーストで外しやすい
・バースト系武器は遠距離戦には向かない。
補足
・U21(U19.4.2含む) で、全体的にステータスを上方修正
・ヒットスキャン
・リコイル(Steady Hands)を抑えれば,遠距離戦も可能になる。
・Ember PrimeとGlaive Primeと同時にリリースされる。(U11.0-2013/11/20)