| 製作に必要なもの | |||||
|---|---|---|---|---|---|
 |
時間: | ||||
| 即時: | |||||
| マーケット: 125pl | BP価格: 30000cr | ||||
TETRA
Tetraは、連続的に致命的なエネルギーボルトを射出するコーパス製アサルトライフル。マガジンサイズが大きく、精度が良いので中距離戦で活用可能。
・Tetraの設計図は、マーケットで設計図を購入できる。
・インベントリで、Tetraを7500クレジットに換金可能。
・Tetraは、Nako Xol, Terra Provisor, Terra Elite Crewmanが装備している。
長所
・貫通ダメージを主力とし、対装甲にダメージが入りやすい。
・Focused Acceleration専用Modあり(PvP)
・Tetra専用Kinetic RicochetのModあり
短所
・クリティカル率が極めて低い
・アサルト系で発射率が遅いほう
・切断ダメージがないので、ヘルスへのダメージボーナスがない。
・衝撃ダメージが小さく、シールドへのダメージボーナスが小さい。
・リコイルが強いので、長距離用に向かない
補足
・貫通ダメージが80％を占めているのでPiercing HitとPiercing Caliberは必須
・逆に切断ダメージがないので、Sawtooth ClipやFanged Fusilladeは無効果
・リコイルが激しいのでStalizerも選択肢に入る。(長距離用としての選択肢が増える。)
・Deraよりも精度が低く、Supraより火力が足りないが、TetraはDeraよりも火力があり、Supraよりも扱いやすい。また、DeraとSupraはクラン武器なのに対して、Tetraはマーケットで購入可能。
Prisma Tetra
TetraのPrisma版。オリジナルと比較して、状態異常率、発射率、ダメージを改善させている。
・Prisma TetraはVOIDのBaro商人が販売している。(400 デュカットに5万クレジットが必要。)
・シンジケート武器のようにフォーマなどを入れず、かつ未経験値ならトレード可能
・構成はオリジナルと変わらず、長所短所はTetraの項目を参照。
補足
・弾速を考慮した射撃が必要。
・貫通ダメージが80％を占めているのでPiercing HitとPiercing Caliber推奨。
・逆に切断ダメージがないので、Sawtooth ClipやFanged Fusilladeは無効果。
・コーパス武器の中で初のPrisma武器。
・発射率を改善しても、オートモードタイプのライフルの中では発射率が低い。
Tenet Tetra
Tenet武器の一つ。Kuva Lichと同様のシステムで、Pervosシスターを倒す「抹殺」ことで獲得できる武器。
Tenet Tetraは特に、飛躍的にステータスが向上しており、追加的にセカンダリ射撃で、オートとセミオートモードを変更できる。セミオートモードでは、爆発が伴うグレネードを射出し、範囲ダメージを与えることができる。
Tenet武器の特徴(Kuva武器)
・ランク40までレベルを上げることができ、フォーマを5つ使用する。
・基礎ダメージの25％から最大で60％までの属性ダメージを得られる。
・60％まで上げるには、通常、アクション(アーセナル)よりバレンスフュージョンを使いマージする。
・マージするとステータス値の高い方を基準に10％アップする。
・マージする場合、異なる属性同士の場合、自分の好きな方を選択できる。
・武器が不要の場合そのまま1万クレジットに換金可能。
・武器のトレードはできないが、DOJOのクリムゾンブランチより、転向させたリッチやシスターをトレードすることで、最終的に倒して、間接的にその武器を取得できる。
補足
・Tenet Tetraの基礎ダメージが60の場合、60の60%は36になり、トータル60(物理)+36(属性)=96ダメージになる。
・爆発範囲は、FirestormやCautious Shotの影響あり。
・Tetra専用Mod使用可能。Kinetic Ricochetはセミオートモードでは無効。
・Amalgam Furax Body Countは爆発範囲に影響しない。
・爆発ダメージは、距離に応じて衰えていき、最も離れたところでは40％しか入らない。
・範囲内にいると、爆風の煽りを受ける。
・U32よりTenetのセカンダリ射撃は弾薬がフルでなくても射撃可能になり、弾拾得も40発に調整。
 Shock-Camo |