プラチナの購入と使い道
4月1日(2014年)以降は消費税増税により、価格が上昇。以下は、プラチナの販売リスト。
75プラチナ=513円
170プラチナ=1027円
370プラチナ=2056円
1000プラチナ+MOD=5142円
2100プラチナ+MODS(複数)=10,182円
3210プラチナ+MODS(複数)=15,428円
リストの中から購入したいものを選択し、購入手続きを踏めば、WARFRAMEのゲーム内で利用可能となる。
ただ、知恵袋などで購入しても反映されないと言った情報が見られる。
反映されていないのは、おそらくゲーム内での手続きを行っていないからとみられるので、プレイステーションストアで購入したら、ゲーム内のマーケットの「プラチナ購入」メニューから、自分が購入したプラチナセットを選択。
それでも解決しない場合は、ソニーへ連絡する必要がある。
Xboxoneの場合、Microsoftアカウントを作成したら、プリペイドカード(amazon)を購入するか、クレジットカードで購入してアカウントに入金する。
・Xbox Liveゴールドメンバーシップ(amazon)
(Xboxの場合、Z指定の作品を購入する場合、プリペイドでは対応できないので、クレジットカード推奨。)
プラチナの使い道
プラチナの使い道はいくつかある。
まず、武器やウォーフレームの製作には時間がかかる。ウォーフレームの場合、各パーツの設計図の作成から数えると、4日も製作に時間を要する。長時間待てない場合、課金で即購入が可能。武器も12時間から1日と時間を要するので、即使いたい場合、課金で解決できる。
また、消耗品のスーパーチャージャーなどは、序盤はなかなか手に入らない。そういったものにプラチナを使う方法もある。
しかし、最もメジャーな使い道は、装備の所有枠(スロット)と言える。
初期の所有枠ではすぐに武器が埋まってしまい、お気に入りの武器を捨てなければならなくなる。コレクションとして所有枠を増やす考えがなくても、武器の所有枠は最低限増やしたいところ。
また、ウォーフレームの所有枠(スロット)もプラチナで増やせる。ただし、ウォーフレームのスロットは武器よりも高い。武器は2つのスロットを作るのに12プラチナだが、ウォーフレームのスロットは1つで20プラチナかかる。
ウォーフレームの初期所有枠は2つで、武器は6つ(5?)用意されている。スロットに対してプラチナを使いたくなければ、極小のスロットをフルに使いまわすことになる。協力プレイで遊び続けるなら、自分のお気に入りウォーフレームを見つけてそのフレームだけを育てるのもいいが、「ソロ」で活動する場合など、各ミッション(掃滅、防衛、サバイバルなど)を2つのフレームだけでやり繰りするのは至難の業と言えるので、やはりスロットは購入推奨。