Lasting Sting
近接攻撃による状態異常の持続性を高めるMod
| ランク | 効果 | コスト | コンクレイブ |
|---|---|---|---|
| 0 | 10％ | 6 | C5 |
| 1 | 20％ | 7 | C5 |
| 2 | 30％ | 8 | C6 |
| 3 | 40％ | 9 | C6 |
| 4 | 50％ | 10 | C7 |
| 5 | 60％ | 11 | C7 |
| 6 | 70％ | 12 | C8 |
| 7 | 80％ | 13 | C8 |
| 8 | 90％ | 14 | C9 |
| 9 | 100％ | 15 | C9 |
| 10 | 110％ | 16 | C10 |
ドロップ（入手）
エンシェントディスラプター
タールミュータリストモア
変換
・Leaping Thrasher(ダイモス)
内容
Lasting Stingは近接武器により被った異常の効果時間を延長する。ランクマックスで110％異常時間が持続。単純に、敵の被った異常の効果時間を延ばす場合、または、異常ダメージを与える属性の場合、効果時間の延長により逐次ダメージの数を増加させる。
・関連する属性のみ視覚的に判断できる(火炎の累積異常など)。
・デバフ効果の
貫通/
冷気/
磁気/
放射線/
感染/
腐食の効果時間を延ばす
貫通/冷気/磁気/放射線/感染/腐食の効果時間を延ばす
・
切断/
毒/
ガス/
火炎のDot(蓄積)の数にも影響する。
・
爆発や
衝撃によるノックダウンやノックバックの時間が長くなるわけではない。
・火炎のパニックや
電気異常の怯み、衝撃のよろめきなどの異常によるクラウドコントロール(副次効果)時間が延びるわけではない。
切断/毒/ガス/火炎のDot(蓄積)の数にも影響する。・
爆発や衝撃によるノックダウンやノックバックの時間が長くなるわけではない。・
火炎のパニックや電気異常の怯み、衝撃のよろめきなどの異常によるクラウドコントロール(副次効果)時間が延びるわけではない。
・シンジケート武器やModの一定経験値蓄積後に発生する範囲攻撃による異常に対しては影響しない。
・Tranquil Cleave やIron Phoenixなどの状態異常を確実に引き起こすスタンスとの併用で効果を引き出せる。
・Tranquil Cleave やIron Phoenixなどの状態異常を確実に引き起こすスタンスとの併用で効果を引き出せる。
状態異常
状態異常とは、その武器の持つ属性(物理含む)による効果のことで、例えば、以下の異常がある。
衝撃異常(5)：1秒よろめきと6秒間異常の重複可能
貫通異常(5)：10秒間敵の弱体化(40%→80%攻撃力低下)
切断異常:6秒間に6度出血ダメージ
火炎異常:敵の装甲を一時的に削ぎ、火炎ダメージ
冷気異常(10)：6秒のスロー化、10の重複で3秒冷凍しクリダメアップ
毒異常:6秒6度の毒ダメージ
電気異常:6秒6度の電気(3ｍチェーン)ダメージ
腐食異常(10)：8秒敵の装甲を削ぐ(26％⇒80％)
磁気異常(10):6秒間追加的にシールドを削ぐダメージボーナス
放射線異常(10)：12秒間敵を混乱させ、敵味方見境なく攻撃
爆発異常(10):1.5秒後に爆発ダメージ(30%→300%)
ガス異常(10):6秒滞留ガスダメージ(基礎の50%)
感染異常(10):6秒間ヘルスダメージを最大325％増
Void異常:3秒頭部に弾丸引き寄せ
Tau異常:ターゲットに対する異常率を8秒上げる
・数値は当該異常の重複で最大の効果を得られる割合、または、異常の重複の上限。
・アルケインやアビリティの効果で、異常を増加させるものがあるが、たとえば、毒と火炎と電気異常は10を超えることが可能。
・強敵(オーバーガードやボス)の中には、一度に被る異常の数に上限が存在するものもいる(ナルメル勢力のアルコンボスなど)
・スラムアタックで状態異常を確実に発生させるProva, Dark Swordに装着推奨
・状態異常率の高いNinkondi, Serro, Heat Sword, Nami Soloも選択肢に含まれる。
・Relentless CombinationやVulpine Mask(レイピア)と併用して切断ダメージの高い武器で使う方法も効果が高い。
異常関連MOD
「Lingering Torment」（ショットガン）
「Perpetual Agonny」(ピストル)
「Continuous Misery」(ライフル)
「Rapid Resillience」(ウォーフレーム)