クレジットとプラチナ(課金)の違い-課金方法

Warframeのクレジットとプラチナ(PS4編)


Warframeでは、ミッション(掃討・妨害・防衛・機動防衛・傍受など)をクリアすると、報酬として、ウォーフレームや武器の設計図やクレジットがもらえる。クレジットはゲーム内通貨のこと。マーケットで、武器やウォーフレームの設計図購入の際にクレジットを使うことになる。(中には、クレジットで購入できないものもある。)

クレジットプラチナ


プラチナは課金通貨で、課金してプラチナを購入できる。以下に、プラチナでしか購入できないものを列挙する。

  • 特定のウォーフレーム(クランDOJOに研究室を建設すれば、クレジットで作成可能)
  • 装飾品(ウォーフレームのシャンダナや紋章など飾りつけをするもの)
  • 一部の武器
  • 武器/ウォーフレーム/装備/RIVENスロット枠
  • ウォーフレームスロット枠
  • ウォーフレームや武器の即時作成

warframeは基本無料だが、外装や武器やウォーフレームの作成時間を短縮させるためにプラチナ(課金)を使うこともできる。課金でプラチナを購入したからと言って、課金しない人と比べ戦力に差ができるわけではなく、あくまで外装や効率性で有利になるに過ぎない。

ウォーフレームや武器のほとんどは、設計図をクレジットで購入したり収集したりして作成できる。作成にプラチナ(課金)を使うのはもったいないだろう。センチネルもゲーム内通貨のクレジットで設計図を買えば、素材を使って作成可能。(武器の中にはプライムシリーズがあり、なかなか出ない設計図もある…)

初期プレーヤーに付与される最初の50プラチナは、武器スロットに振り分け推奨。プライマリ武器、セカンダリ武器、近接武器のスロット数は初期の段階では少なすぎる。また、お気に入りのウォーフレームもそのうち変ってくるので、ウォーフレーム用のスロットも必要になるかもしれない。ウォーフレームは1スロット20プラチナ、武器スロットは2枠で12プラチナが必要。


最初の50プラチナを使って、ウォーフレーム1枠、武器スロット4枠に使うと、合計44プラチナとなり、50プラチナ内に収まる。

トレードという方法でも、プラチナは手に入る。詳細は、クラン「CLAN」のトレード項目参照。

プラチナ購入-課金方法


プラチナはたとえば、499円で50プラチナと交換できる。(消費税増税前)消費税増税後は、次のページを参照。
プラチナ購入方法

PS4版では、お買得プラチナパックは存在しないが、季節に合わせて割引セールが行われている。PC版では25%、50%、75%割引があるようで、75%は、1年に一度あるかないかくらいの頻度で出る模様。ログイン報酬で75%が出たら、プラチナを購入したい。

課金方法はいたって簡単。

メニュー画面で、「マーケット」を選択し、L1ボタンをクリックし、「プラチナ購入」を選択するとPS Plusにつながり、欲しいパックを購入できる。

また、PS4版でも普通にパソコンからソニーストアにアクセスして購入できる(要アカウント)

購入は、PSNに登録したクレジットカード、またはプレーステーションストアチケットが便利。ストアチケットの取扱店は「セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、サークルK、デイリー」などのコンビニで購入し、裏面に書かれてあるコードをPS4上で入力すればOK!

また、Xboxのプレーヤーは、Microsoftのアカウントを製作してから、クレジットで購入するかプリペイドカードをコンビニで購入して、アカウントに入金と言う形を取れば、課金ができるようになる。





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