Bursting Mass
Mutalist Quanta用の増強Mod (U24.3)
| ランク | 効果 | 範囲 | コスト |
|---|---|---|---|
| 0 | 50% | 15m | 4 |
| 1 | 80% | 15m | 5 |
| 2 | 110% | 15m | 6 |
| 3 | 140% | 15m | 7 |
| 4 | 170% | 15m | 8 |
| 5 | 200% | 15ｍ | 9 |
入手
ナイトウェーブ
・ナイトウェーブ第1話ランク18の時に、Bursting Massをゲットできた。
・Intermission3で、ランク20に到達時報酬としてゲットできた。
Bursting MassはMutalist Quanta用の増強Mod。
Bursting Mass増強を入れることで、Mutalist Quantaのセカンダリ射撃で生成した直径2ｍ程の感染オーブの効果に加え、通過した弾丸などのダメージを蓄積し、オーブ爆発時に蓄積したダメージを一気に与える。ランクマックスで蓄積ダメージの200％分を周囲15メートル内の敵すべてにダメージを及ぼす。ただし、増強の効果により、オーブは1度に一つのみ生成され、マルチで2つ生成した場合、200％を超えるマルチショットボーナスで生成されたものについては即時爆発を起こす。
増強による爆発のダメージは、弾丸が通過した時の多種多様な属性のダメージ構成になり、オーブの数とMutalist Quantaのマルチショット率により異なる。
・ダメージは基礎ダメージの66%で、オーブの数分だけ、累乗計算で減少するが、
・マルチショットが0%の場合＋100%電気ダメージボーナスを得られる。
・マルチ+100%の場合、366%電気ダメージ
・マルチ+200%の場合、+500%電気ダメージ
・マルチ+300%の場合、+366%電気ダメージ(3つ結合の場合バグありで2つと同等のダメージ)
・セカンダリ射撃ボタンでオーブを手動で爆発できる。
・勢力Modは特に効果なし。
・増強の爆発ダメージは、状態異常は発生しない。
・アビリティに起因する弾丸もダメージ蓄積に貢献する。
・Mutalist Quantaの既存の毒爆発ダメージと範囲は変わらない。
・毒爆発同様、増強Modによる爆発はダメージが減退し最も離れたところにいる敵は1％ほどしかダメージが入らない模様。
・TalonsやAntimater Drop(Nova②)といった、オーブ自体を通過して直撃する弾丸ではなく個別の爆発を通してダメージを与える飛翔体については、オーブ内で爆発しない限りいかなるダメージにも寄与しない。
・増強Mod装着時、配置可能なオーブは一つのみで、マルチで発したオーブの場合200％に到達して即時に爆発する。オーブが存在する状態でもう一つを生成しても、古いのが爆発する。
・クリティカルヒットダメージはオーブダメージ蓄積に吸収されない。
・既存のオーブが存在しているときに新たに生成すると、古いものから順に爆発する。
Mutalist Quanta セカンダリ射撃概要
5つの弾を消費するセカンダリ射撃で、直径１ｍ程のオーブを5m/sのスピードで射出し、宙に浮いたオーブは連続射撃で3つまで結合でき、10秒間持続後爆発して半径4.4m範囲内の敵に毒ダメージを与える。
また、オーブを通して射撃すると、基礎ダメージの66%(オーブの数だけ累乗)しが入らないが、+100%の電気ボーナスダメージが入り、複数のオーブを通すとその数だけボーナスダメージが入る。２つ結合させたオーブを通して射撃をすると366％ダメージが入り、結合させた数だけボーナスダメージが倍加(366%*結合数n)し、フルサイズ(3つ結合)を複数通した射撃の場合500%*nの電気ダメージボーナスが入る。
・オーブを通して射撃した武器の属性と電気属性とは結合せず、電気ダメージが入る。
・オーブを通すとクリティカルボーナスも得られ、未結合の場合25％*n、結合オーブの場合は25％のみクリティカル率ボーナスを得られる。(Modは増減に寄与しない。)
・オーブを通した射撃はクリティカルダメージボーナスも得られ、一度のみ25％クリティカルダメージがアップする。(Modは寄与しせず。また、VoltのElectric Shieldのクリティカルダメージバフと重複効果を得られず、どちらか最初に弾を通したほうが適用される。）
また、直径2ｍの生成オーブ内に入る敵は、毎秒20放射線ダメージを被り、100％状態異常を被る。