Wolf Sledge (ハンマー近接)




    近接 Wolf Sledge

    (ナイトウェーブ)のフィールドボスWolf of Saturn Six(サターンシックスの狼) 専用のハンマー。状態異常率が高く、Glaive(ブーメラン)のように、チャージ攻撃で「投げ」や「手動爆発」することも可能。


    入手(設計図とパーツ)
    Wolf Of Saturn Sixを倒すとパーツ設計図をドロップするチャンスがある。全てのパーツはトレードが可能。(本体設計図とモーター設計図のドロップ率が低く、ハンドルとヘッドは10%以上の確率でドロップする。)

    ナイトウェーブの提供物として売られているWolfビーコンを購入して、ミッション時に展開してサターンシックスのお上を誘い出せる。

    補足(過去)
    サターンシックスは、暗殺タイプ系の敵ストーカーなどと似たように、ナイトウェーブシリーズの期間中、条件なく、ミッション中に出現した。(ただし、シンジケートや抹殺ミッション、アークウィングやアリーナミッション、エリート交戦には出現しない。)
    ・通常のミッション時に出現するが、天王星などアークウィングを使うミッションには出現しない。


    長所
    ・ハンマーの中で状態異常率が極めて高い
    ・ブーメランのように投げられる
    ・クリティカル率がややよい。
    ・フォロースルーのダメージを高くキープできる


    短所
    ・貫通ダメージが低く、装甲へのダメージボーナスを得られにくい
    ・ブーメランではないので、Combo Fury, Power Throw, Quick ReturnなどブーメランModは装着できない。


    補足
    ・ハンマーを投げたとき飛距離が最大40mで、飛行中近接攻撃で手元にすぐ戻る。(ブーメランと同様)
    ・ブーメラン飛行中の再度の投げ操作は記憶される。
    ・投げて敵の頭にヒットした場合、戻ってくる前に別のターゲットに向かっていく。
    ・投げて敵を倒した場合、ヘッドショットにかかわらず別のターゲットに向かってから戻ってくる。
    ・倒した敵からおよそ10m範囲内に敵がいなければ、ハンマーは戻ってくる。
    ・ハンマー投げした後のヘビー攻撃(R3)は、5m範囲内に爆発を伴い、ハンマーが戻ってくる。爆発爆発ダメージを与える。この爆発時敵がどの位置にいようとも同じだけダメージを与える。
    ・通常のヘビー攻撃ではコンボカウントを消費しない。(投げからのヘビー攻撃のみ消費される模様)
    ・投げた後の手動爆発は、範囲内にいれば自身もよろめく。このときの異常は、属性ダメージのModの影響あり。
    ・Mirageの幻影も含めると、5つのハンマーを投げられる。

    ハンマースタンス
    Shattering Storm ()
    Crushing Ruin ()
    Crashing Havoc () (PvP)



    0 件のコメント:
    コメントを投稿