Corrosive Projection (Aura)
敵の装甲値を下げるオーラMODランク | 効果 | コスト |
---|---|---|
0 | -5→3% | -2 |
1 | -10→6% | -3 |
2 | -15→9% | -4 |
3 | -20→12% | -5 |
4 | -25→15% | -6 |
5 | -30→18% | -7 |
入手方法
ナイトウェーブの提供(20クレド)
変換不可
詳細
オーラCorrosive Projectionは、敵の装甲値を下げるウォーフレームMod。ランクマックスで装甲を持つすべての敵の装甲値が18%落ちる。
U27.2以降、受動で100%装甲値を減らす手段をなくし、オーラ効果による装甲値削減キャップを80%を上限に変更。これは4分隊全員がCorrosive Projection装着し、かつ3人がCoaction Driftを付ければ上限に達する。
・装甲(アーマー)を持つ敵全てに影響を及ぼす。
・オーラの効果はチーム全体に及ぶ。4名のオンラインプレーヤーがCorrosive Projection(ランクマックス)を装着した場合、72%装甲値を下げる。(装甲値100%を超える部分については無駄になる。)
・敵の装甲が0になればHPの黄色いゲージで表示される部分が赤色に表示される。
・グリニア勢力は装甲を持っているため、グリニアに対してこのMODは効果的。また、スウォームミュータリストモア(感染体)も装甲を持つ。
・ソーティーミッションの「装甲を増強させた」敵に対しては、Corrosive Projectionの効果が弱体化される。




・感染体の装甲はおもに「腱(けん)と合金」、グリニア(重量級)の装甲は主に「合金」、グリニア勢は「フェライトと合金」の装甲、コーパス(センティエント)はグリニアと同様の装甲クラスを持つが、ロボクラスのヘルスを持つセンティエントは、人工知能をいかしたダメージ耐性を発揮してくる。
腱…貫通(25%)と冷気(25%)と放射線(50%)に弱く、爆発(-50%)に強い
合金…貫通(25%)と冷気(25%)と放射線(75%)に弱く、切断(-50%)、電気(-50%)、磁気(-50%)に強い。
フェライト…貫通(50%)と腐食(75%)に弱く、切断(-15%)と爆発(-25%)にやや強い。
火炎と腐食の異常を利用した場合
・火炎…パニック後2秒かけて50%まで装甲値を下げ、6秒間毎秒火炎ダメージ(大雑把に基礎ダメージ半分)。異常終了後、6秒かけて元の装甲値に戻る。
・腐食…8秒間26%装甲値減少。連続で重複異常を与えるごとに6%ずつ装甲値を削り10回まで累積可能。
例)4人の分隊全員がオーラを装着し、火炎と腐食最大数(10)の時の敵の装甲値
(1-50%)×[1-(20% + 6% × 10)] × (1 -18% × 4) = 2.8%
例)分隊一人(自身)のみオーラを装着している場合
(1-50%)×[1-(20% + 6% × 10)] × (1 -18%) = 8.2%
補足
・以前はアラートミッションの報酬で入手できたが「ナイトウェーブ」新コンテンツの提供物になる。
・アビリティ以外で完全に装甲値を削るには、Shattering Impact, Sharpened Claws、またはAmalgam Argonak Metal Augerとダガーの組み合わせがある(U30.9地点)
・装甲を削ぐアビリティを持つフレームは、Nekrosの②Terrify、HildrynのPillage、MagのFracturing Crush, Calibanの➃Fusion Strikeがある。アビリティとオーラを組み合わせれば、ソロでも敵の装甲を0にすることも可能。アビリティで装甲を多く下げたい場合、アビリティ威力(Intensifyなど)を上げることが求められる。
・アビリティの効果はオーラModの効果と加算して計算される。例えば、Terrify(60%)とCorrosive Projection(18%)で78%装甲を落とす。
Corrosive Projectionを入れて、VelocitusでJordas Golemに大ダメージ(動画没)