Fired Up (センチネル)

Fired Up

センチネルのの火炎ダメージボーナスを得るアップ(U10リリース)
Fired Up (センチネル)


ランク効果コストコンクレイブ
0+10%6C5
1+20%7C5
2+30%8C8
3+40%9C10
4+50%10C13
5+60%11C15

ドロップ
コラプトクルーマン (VOID)
オロキンドローン
オロキンスペクター
変換

詳細
センチネル武器火炎火炎ダメージボーナスを与える。火炎ダメージがなくてもボーナス効果を得る。ランクマックスで火炎ダメージが100%アップする。

・ヒットごとに5%ずつボーナスが加算されていき、最大で100%までアップする。
・5秒間射撃が止まっていると、ボーナスダメージがリセットされる。

以下、U34より前の古い内容

・他の属性ダメージのModのような加算的な増加ではなく、Fired Upはセンチネル武器の火炎火炎属性に乗数的に増加させ、結果的にそれを元とする複合属性(ガスガス、放射線放射線、爆発爆発)に効果が及ぶ。

火炎火炎↑+冷気冷気=爆発爆発↑
火炎火炎↑+毒毒=ガスガス↑
火炎火炎↑+電気=放射線放射線↑

クールダウン⇔オーバーヒート
基本、センチネル武器にはオーバーヒートとクールダウン時間が存在する。これらの時間に、ボーナスダメージが適用されることを意味し、 連続攻撃でオーバーヒートに達する時間が短いと、ダメージボーナスが適用されやすい。いったん攻撃をやめるクールダウンに入り、この間、徐々にクールダウン時間に応じて火炎ダメージボーナスが失われる。よって、Fired Upはオーバーヒートが短く、クールダウンが長い武器に効果的とされる。

・オーバーヒートやクールダウンは、発射速度と独立した関係ではある。よって発射速度を上げればオーバーヒート時間が短縮されるわけではない。
 ・アーセナルで表示されるステータスは、フルヒート(最大オーバーヒート)の状態を示している。
・すべてのセンチネル武器にオーバーヒート時間が存在するわけではない。
・オーバーヒートのない武器は即時に熱を帯び、クールダウンが存在しない模様。
・発射率(速度)のModは、オーバーヒートまでの時間を短縮しない。


各武器のオーバーヒートと(クールダウンタイム):単位は秒
武器オーバーヒートクールダウン
Artax44
Burst Laser(Prisma)1013
Deth Machine Rifle108
Laser Rifle(Prime)420
Stinger
107
Sweeper(Prime)107
Cryotra
Deconstructor(Prime)
Helstrum
Multron
Tazicor
Verglas
Vulcax
Vulklok
即時なし
・Vulcaxなどのロボ系センチネル武器はLegs(フォーチュナー金星)が販売している。


プレーヤー情報
・「Artaxにいれるのはどうかな?」「Artaxはクラウドコントロール用の武器で、ダメージはそれほどよくないから、あまり効果は高くないね。」(2017/2)
・「説明通りだと、Laser Rifleが一番最適に思えるけど」「Laser Rifleは例外で、センチネル武器の中では一番弱い」「Laser Rifle Primeは、Sweeper Primeに劣らない」「問題は、DPS値ではなく精度が低いことだね。」
「T2S(VOID)でコラプトクルーマンがドロップ(5分以内)」(2015.4.9)
「土星のPiscinas のダークセクターでゲットしたよ。シールドドローンはタワーのオロキンドローンと同一なのかもね。」(2014.5.30)
「T2のサバイバルでゲットしたよ」(2014.5.28)

補足
U34のコンパニオンのリワークにより、コンパニオンは破壊されず消滅しなくなった。ヘルス喪失後一定時間経過すれば自動復帰できるように変更された。この変更に合わせて、Fired Upの変更として、これまでは連続射撃してしばらくしてから火炎ダメージが付加されていたが、リワークにより、ヒットごとに効果を得られるように変更された。また、これまでは火炎ダメージが存在する場合に効果があったが、子のリワークにより、武器に火炎ダメージがなくてもよく、火炎ボーナスダメージを得られるように変更された。



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