Furax (Wraith/MK1) [フィスト近接]





    Furax

    フィスト系武器Furaxは、グリニアのパワーフィストが装備している。超接近戦でのみ使え、攻撃範囲が狭い分、当たればクリティカルヒットしやすい。

    ・Furaxの本体設計図は、マーケットで購入できる。
    ・Furaxはアークウィング近接Knuxの製作素材になっているので売らずにに素材として処分したい。
    ・売れば5000クレジットになる。

    MK1 Furax

    FuraxのMK1番は初期プレーヤーがチュートリアル「Vor's Prize(Vorの秘宝)」クエストで選択利用できた。U34以降は、クエストで利用できなくなり、マーケットでも本体設計図を購入可能(1,5000cr)。

    ・売れば2500クレジットに換金。
    ・U14でリリースされ、初期導入時はFuraxと同等の威力だったが、のちにFuraxのステータスが上がってMK1が最弱版になる。

    Furax Wraith

    FuraxのWraith版。クリティカル率がアップしているが、ダメージはそれほど改善していない。Furax Wraithの特徴として初期コンボが存在する。20のコンボカウント数が最初から存在するので、ヘビーアタックが2倍のダメージを与えられる。ヘビー攻撃でコンボカウントを消費しても、20の初期コンボからスタートできる。

    ・「Rathuum作戦」のイベントで100審判ポイントを獲得するともらえた。
    ・シータス(エイドロンの草原)の依頼の報酬になっている。(U22以降)
    ・必要マスタリランクに到達していれば全てのパーツはトレードが可能。
    ・高クリティカル率(フィスト系ではTekkoに次ぐ)


    共通
    ・衝撃ダメージを主力とする。
    ・ジャンプ攻撃(スラム)で直接当てると35追加ダメージ、ノックダウン誘発
    ・グラウンドフィニッシュ時に浴びせる5連打のうち、最初の1発のみがダメージとしてカウントされる。
    ・チャージャーに繰り出すステルス攻撃は、バックドロップ攻撃になる。
    ・フィスト系武器の端緒として、目の前に敵がいるのにあたらないことが多々ある。
    ・リーチに問題を抱えているので、フィスト系武器はReachが役立つ。
    ・Fist系にQuaking hand(PvP), Seismic Palm, Gaia's Tragedy, Fracturing Windの4つのスタンスが存在する。
    ・Furaxはラテン語で「窃盗の」を意味する(Fur + ax)。

    インストール必要素材(Duviriアイテム)
    ・20 パトスクランプ, 70 ドラクルート, 300アリエットの鱗
    6倍コンボ到達時ヘビー攻撃で変形モードが180秒継続し、キルされると終了。
    進化Ⅰ:アダプター装着
    ■近接ダメージ+100%、■スプリントとバレットジャンプ+20%増
    ・ヘビースラム攻撃時、ヘビー攻撃の効率が90%増し、火炎の領域を8秒間作り出し、敵を浮揚異常にさせる。
    進化Ⅱ:当該武器装備でソロミッション完了
    Swordsman's FlourishKill Joy
    ■ダメージ+110 (Mk1+100/Wraith+65)増
    ■近接装備中(▲)コンボカウント率+100%増
    ■ダメージ+90 (Mk1+80/Wraith+55)増
    ■6m範囲内にいる敵一体当たり攻撃速度+10%増 (max5体まで)
    進化Ⅲ:ミッション中6回変形モード活用
    Moonrise VelocityOverhandStandoff
    ■範囲+1 ■ヘビー攻撃効率を20%にセット ■武器切替時コンボタイマー停止
    進化Ⅳ:15回変形モード使用
    Flashing BleedKinetic KillerAbsolute Dominion
    ■衝撃異常時、40%の確率で出血異常も。 ■スライド攻撃時クリティカルダメージ+4倍増 ■状態異常率+24(Mk1+22/Wraith+14)%増

    補足
    ・武器切替中コンボタイマー停止の効果は、次のアビリティを併用しているとリセットされる模様。
    ― Blade Storm (Ash)
    ― Landslide (Atlas)
    ― Serene Storm (Baruuk)
    ― Exalted Blade (Excalibur)
    ― Shattered Lash (Gara)
    ― Whipclaw (Khora)
    ― Hysteria (Valkyr)
    ― Primal Fury (Wukong)

    ・火炎領域は一定割合異常を発生させ、追加属性Modの異常も発生させる可能性はあるが、物理属性(衝撃など) の異常ダメージは発生しない。
    ・進化の元来の火炎は他の属性と結びつき複合属性のダメージを与えることが可能。
    ・エリアの異常ダメージは、属性、近接ダメージ、勢力Modの影響を受けるが、一方、Condition Overload,物理属性Mod、クリティカル関連Mod,状態異常Mod, インカーノンボーナス、スラムダメージMod、ヘビー攻撃のModの影響を受けない。
    ・ダメージを上げるアルケインも効果あり(Arcane Fury/Melee Exposure)。
    ・エリア内に生成する異常でもアルケインの効果発動の条件になる(Cascadia Flare/Melee Influence)
    ・範囲Modはスラム時に生成する領域を広げられない。


    conclave skin
    Conclave
    Ringers skin
    Ringers



    0 件のコメント:
    コメントを投稿