・金星オーブ峡谷で採れる。
Larkspur
Hildrynのアークウィング武器のアークガンLarkspurは、放射線ビームを放ち、付近の敵にも連鎖してチェーンダメージを与える。セカンダリ射撃(R3)で爆発ダメージになるグレネードを発する。
・チェーンダメージは、メインダメージを基準に対して、0.8を底数とするn(n+1)/2が指数となる数になり、nはチェーン数を表す。
例)メインダメージが90として最初のチェーンダメージは90*0.8(指数が1*2/2)=72ダメージになる。
・ヘッドショットはチェーンダメージに影響しない。
・チェーンをつなげるために、最初のターゲットが倒れている敵でも問題ない。
・テンノラボ(DOJO)で研究後、製作設計図を手に入れられる。
・地上モードで使用する場合、マガジンサイズが100発に対して、最大所持弾薬が400発になる。
テンノラボリサーチ | |||||
---|---|---|---|---|---|
5,000 | 1 | 5 | 6 | 6 | 時間:48h |
条件:なし | |||||
3倍 10倍 30倍 100倍 |
長所
放射線ー 合金装甲/ロボ(対ササヤキ対センティエントに効果的)
衝撃ー グリニア勢力にボーナスダメージ
6m範囲内の複数の敵にヒットするビーム(地上)
状態異常率が高い
セカンダリ射撃のクリ率が高い(26%)
極性付き
短所
貫通と切断ダメージがない
放射線ダメージ ー 対シールド/対感染体に弱い
爆発範囲内はよろめきあり
被弾するまでの時間考慮(セカンダリ射撃)
空中戦でのズームがリコイルに妨げられる
通常射撃のクリ率が低い
補足
・Hildrynが地上戦モードでLarkspurを使用すると、所持容量が700になる。
・状態異常率が高いのでMagma Chamber, Hypothermic Shell, Charged Bullets, Contamination CastingでLarkspurの状態異常率を100%以上にできる。
・宇宙モードでの爆発は半径9.6m範囲内の敵にダメージを与えるが、端にいる敵は最小で40%しかダメージが入らない。
・爆風のダメージは距離に応じて減少し、9.6mのところで最小40%しかダメージが入らない。
・セカンダリ射撃のリコイルが強力なので射撃時に後方に若干戻される。
・Shell Rushを使用するとセカンダリ射撃のチャージ率を上げられる。
Larkspur Prime
プライム版のLarkspur Primeは、オルト(セカンダリ)射撃の発射率を改善しつつ、標準射撃のクリティカルヒットしたときに威力をアップさせている。プライム版は必要なVoidレリックを入手することで、ゲットできるチャンスがある。