Sepulcrum (ピストルタイプ/セカンダリ)


・セリガラスの欠片はダイモスのMother(ネクロリスク)が販売。

Sepulcrum

Entrati(ダイモスのNekroliskに居留)によって製作されたオロキン時代の武器。プライマリ射撃で2発の弾を消費(バースト)し、レチクルの下側に表示されるチャージゲージが一定値溜まると、敵に向けてセカンダリ射撃でロックオンモードになり、プライマリ射撃で誘導ミサイルのあられを浴びせることができる。

・ネクロリスクのFatherが設計図とパーツ(レシーバー/バレル)を販売している。
・バレル購入には、Entratiシンジケートのランク2が必要だが、素材にトラペジウム・ゼノラスト設計図が必要で、この設計図はOtakから購入するのにランク3が必要。(代替として、隔離庫の依頼の報酬として取得できる場合がある。またはトレード可能。)
・80m範囲内の敵最大5体までロックオンが可能。

長所
・AoEは火炎ダメージで、感染体勢力のヘルスにボーナスダメージが入る。
・貫通ダメージが高く、装甲にボーナスダメージが入りやすい。
・クリティカル率が極めて高い。
・直撃と範囲ダメージそれぞれにおいて状態異常が個別に適用される。

短所
・火炎ダメージはプロトシールドにダメージが入りにくい(-50%)
・衝撃ダメージが低く、シールドボーナスダメージが少ない。
・切断ダメージが小さく、ヘルスへのボーナスダメージが小さい。
・リロードがかなり遅い。(Eject Magazineは装着できず。)
・ミサイルのあられの爆風はダメージ減退が発生する。
・所持弾薬が少なく2度リロードした後、空になる。

補足
・AoE範囲はFulminationの恩恵を受ける。
・ゲージが満タンになるには、最低5度プライマリ射撃で敵を倒す必要がある。
・5体までロックオン可能になるが、5体に満たなくても、ロックオン後にプライマリ射撃をすると、ゲージがすべて空になる。
・上方向を狙って撃てば、ロックオンモードでヘッドショットになる可能性があるが、通常ではヘッドショットにならない。
・範囲内にいると、爆風のよろめきを受ける。
・ロックオンモードはR3で切り替えが可能。




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