Trumna [ライフル / プライマリ]




    Trumna

    Trumnaのプライマリ射撃でターゲットの精気を奪い、セカンダリ射撃のグレネードショットは燃料に変えて大ダメージを与えることができる。Entratiがかつて設計した古代兵器。

    Trumnaのメイン設計図とパーツ(バレル/レシーバー/ストック)は、ネクロリスクのFatherが販売し、制作素材のセリガラスの欠片はGrandmotherから購入できる。各パーツで必要になる製作素材は主にカンビオン荒地(又はエイドロン)で取得できる。

    ・バレルに必要な素材マーキースベリドスなどは地球のオストロンシンジケートのランク3が必要。

    特徴
    プライマリ射撃には、着弾場所から半径1.6m内に爆風を及ぼし、範囲内の敵にダメージを与える。

    ・プライマリ射撃(オートモード)に貫通威力のModの効果が及ぶと、想定外の場所で爆発が起きることがある。
    ・この爆発は、範囲内において着弾中心地点から離れていくとわずかにダメージが衰える。
    ・この爆発は、FirestormAmalgam Furax Body Countの効果が及ばない。

    セカンダリ射撃のグレネードショットは着弾場所から半径6mの爆風が伴う。

    ・グレネードショットを行うには、プライマリ射撃で5体敵を倒し、レチクル上部のゲージが完全にフルになっている必要がある。
    ・爆風範囲はFirestormの影響を受ける。
    ・直撃と爆風はそれぞれ別個に異常が適用される。
    ・障害物に遮られても、爆風範囲内に敵がいればダメージを被る。

    補足
    ・Trumnaの射撃は最初の射撃のリコイルが強いので、リコイルを抑えるStabilizerで安定化できる。
    ・火炎ダメージは、ヘルスクラスに大きなダメージが入るが、シールドにはダメージが入りにくい。
    ・衝撃ダメージは、シールドにダメージが入りやすく、ヘルスにダメージが入りにくい。
    ・火炎は主に感染体に効果的で、装甲を持つ感染体は腐食を組み合わせることで処理が容易になる。
    ・リロードが極めて遅いのがTrumnaの弱点。
    ・セカンダリショット後、わずかなアイドルタイムが存在しこの間所持弾薬の交換ができないが、このタイミングで武器を切り替えるとSynth セットModのボーナス効果を得られない場合がある(バグ)。
    ・武器切替効果のTactical Reloadは装着できない。




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