レア素材-Neural Sensors
神経センサーはレア素材で、木星のみでしか見つけられない。ドロップの量は1~2つ。
神経センサー集めをする場合、最もドロップする確率の高い木星のボスAlad V狩りがおすすめだ。ただし、必ずドロップするわけではない。
しかし、レベルの低いうちは、どうしてもAlad Vのお供Zanuka Hunter(ハーベスター) がかなりの脅威となりうる。
Zanuka Hunter と対峙する時は、Loki や Ash の姿隠しのアビリティが有効。
ボス戦前のアニメーションより前に、あらかじめ姿を隠しておけば、
ボスやハーベスターに気づかれずに、その間攻撃を浴びせられる。
Alad Vのシールドを削った後、ハーベスターのHPを削ることができる。
ただし、一度見つかった後にInvisibilityやSmoke Screen を使っても、Zanukaがアビリティをすぐに無効化してくる。
Zanuka Hunterはアロイ装甲をもつため、放射能や冷気に弱い。お気に入りの武器のMOD
構成として、冷気や放射能(熱+電気)ダメージにすることで、通常よりもダメージ率がよくなる。
特に、放射能が+75%とダメージが向上する。
また、神経センサーは、貴重なFORMA(フォーマ)の素材でもある。フォーマを製作する時に神経センサーが必要となる。
さらに、フォーマを素材とする武器も多いので、その分、神経センサーが必要になってくる。
補足
・ボスのステージが、時々感染体に侵食される場合がある。木星のボスとして君臨する時、フォリドも神経センサーをドロップしてくれる。
・PCのU16.4より、エウロパのボス[ラプター]がドロップするようになった。(PS4は16.5か)
・マーケットでDistilling Extractorの設計図が販売されており、これをファウンドリで製作後に木星に展開すると、神経センサーがゲットできる場合がある。Titan Extractor(チタンエクストラクター)よりもレア素材の出現率が高いが、展開後に回収するのに8時間を要する。
・VOIDの妨害ミッション(T1SA)の貯蔵庫の報酬としても、神経センサーを確認できている。
・U16.5.9(PS4)より、レイドミッション「因果応報の戒律」のナイトメアモードで、第3ステージまでクリアすると神経センサーの設計図をゲットできる。設計図は再利用が可能。ただし、製作に必要な素材として、膨大な合金板、ナノ胞子、サルベージが必要になる。
・U19より、Smeeta CavatのCharmの効果で複数ゲットできることもある。
・「内なる紛争(U19)」以降、Kuva要塞でまあまあゲットできる。