Stug - ピストルセカンダリ




    Stug

    グリニア製自動ピストルStugの設計図はマーケットで販売されている。バースト射撃で小さな塊を射出し、チャージショット(R3)で、3秒かけて6弾薬を消費して大の塊がを射出し、腐食腐食ダメージを与える。

    ・セカンダリ射撃(R3)の代わりに、オート連続射撃でも大きな塊を作れるが同じ位置にショットする必要がある。
    ・塊が敵に付着すると、1.5秒以内に2度ダメージを与えてから爆発が起きる。
    ・塊を大きくすることで、与えるダメージも増える。同じ場所に最大10連続射撃で爆発時10倍のダメージを与えられる。(セカンダリ射撃の場合は、6発分だけ使用する。)
    ・爆発ダメージは障害物に遮られていても範囲内であればダメージを与えられる。
    ・ 売ると5000クレジットになる。
    ・「埋められた負債」作戦イベントに出現したArtificer(データリストに似た)がStugを装備している。

    長所
    ・腐食ダメージが高く、(Kuva)グリニア勢力にダメージボーナスが入る。
    ・最大6つ弾を消費して大きな塊のチャージショット
    ・塊の腐食腐食ダメージは継続ダメージ
    ・塊は付着する
    ・極性付き

    短所
    ・チャージ率がかなり遅い
    ・腐食ダメージはセンティエント勢力にダメージが入りにくい
    ・塊の弾速が35m/秒と遅い
    ・低クリティカル率
    ・塊自体には状態異常を生じさせない。(爆発とDoT効果時のみ)
    ・爆発範囲は狭い
    ・Lephantisは100%この武器の影響を受けない

    補足
    ・爆発が頭上であれば、ヘッドショットの可能性あり。
    ・[Barrel Diffusion][Lethal Torrent]で射出物[塊]を強化し、Lethal Torrentは、さらに発射速度とチャージ速度を速める。
    ・[Fulmination]で爆風範囲を広げてクラウドコントロールを可能にする
    ・[Pathogen Rounds]も入れる時は、近距離の敵を相手にしないほうが良い(自傷ダメージが大きい)
    LokiのDecoyやSarynのMoltに貼り付けてトラップ効果
    ・ブラントやBulwark(Atlas)にぶつけると、塊は即座に爆発する。
    ・付与されている極性は、磁気や感染属性ダメージのMod構成にしない場合は、使い道が限られるので極性変更推奨
    ・状態異常率0%でも、爆発に伴う異常は存在し、Modの影響を受ける。
    ・プレーヤー(仲間も含む)が塊を踏むと、爆発する。
    ・爆発ダメージにはダメージ減退が存在し、ステータス表では30%減とあるが、実際は90%も減少する模様。
    ・連続射撃で塊を大きくする場合は、1.5秒のラグで爆発する時間をリセットしている。
    ・敵に向けて連続で付着させる場合も爆発タイムをリセットして、2度ダメージを継続して与える。
    Pathogen RoundsConvulsionを組み合わせると、3つの属性を保持できる。
    ・腐食=電気+毒
    ・腐食異常は、8秒間26%装甲値を削り、その一定時間内に腐食異常を再度与えると6%装甲値をさらに削り、最大で10度重複(装甲値削減の上限は80%)可能。
    ・他のソースの腐食異常がある場合、Stugの異常と乗じて計算される。
    例)4分隊(4Corrosive Projection[14%])とStug10度の腐食異常
     [1 - (20% + 6% × 10)] × (1 - 18% × 4) =5.6%
    ・敵の装甲を100%から5.6%まで縮小。





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