Brakk
ショットガンサイドアームタイプのセカンダリ武器Brakkは、セミオートモードで引き金を引いて射撃する。G3を倒すと、設計図やパーツ(バレル/レシーバー)をドロップしてくれる。(リレーにいるDarvoのクエストに出現する敵は含まない)。
・Brakkはサイドアームとしては高威力を誇り、10発分のペレットを発射する。パーツのドロップ(G3)
設計図 ― Vem Tabook
バレル ― Shik Tal
レシーバー ― Leekter
長所
・基礎ダメージが高い。
・衝撃/貫通/切断ダメージに偏りが少ない
・弾薬の効率性が高い
・リロード速度が速い
・ペレット数が多い。
・高クリティカル率(各ペレットにおいてチャンスがある)
短所
高リコイル
マガジンサイズは比較的小さい(5発分)
ダメージ減退とペレット拡散により、遠距離戦に向かない。
補足
・初期のころは、「Gradivus の窮地」のイベントで、グリニアに加担して最低100ミッション遂行で報酬として獲得でき、イベント後に、コーパスに加担したプレーヤーで100ミッション遂行したプレーヤーにも設計図が配られた。
・Brakkのパーツはトレード不可能(BP含む)
・発射率の高さがDPS値を押し上げている。セミオートのBrakkの引き金を1秒間に5回引ける。
・ペレットが拡散するので、至近距離の敵に対して使用推奨。
・ダメージを与えられる最大の範囲まで離れた敵には、基礎ダメージの40%しか入らない。
.ステータスのダメージはペレットのダメージ。
・BrakkはBroncoのアップグレード版と考えられる。
・近距離攻撃に向かないプライマリを装備している場合、セカンダリにBrakk装備推奨
Kuva Brakk
Kuva Lichを倒したときに獲得できるKuva Brakk。Kuva武器の特徴として、基礎ダメージの25%から60%の属性ダメージボーナスも得られる。得られる属性は、Kuva Larvling(ラルブリング)を倒したときの親フレームによって決まる。
・U30時点では基礎ダメージが13なので、最大で13*0.6=7.8の属性ボーナスダメージを得られる。
・通常、獲得した武器の属性ボーナスは低いので、同じ武器をマージするため、アーセナルのアクションからバレンスフュージョンを使うことで、ダメージを上げることができる。
・Kuva版のBrakkは、オリジナル版よりもクリティカルや状態上率がかなり向上している一方、ダメージの減退が激しい。
・オリジナル版と違って、属性ダメージがデフォルトで存在する。
・Kuva武器はDOJOのクリムゾンブランチの部屋で、転向させたKuva Lichをトレードできる。Kuva Lichをトレードしたら、Kuva Lichを倒して抹殺を選択することで、その武器を獲得できる。トレードしてもらう側は、自身のKuva Lichが惑星を支配下におさめていない状態である必要がある(非アクティブ状態である必要がある)。
・Kuva Lichを倒せれば、必要マスタリランクに到達していなくても、倒した後ファウンドリから取得できる。
・Kuva武器はレベル40まで上げられ、カタリストを入れるとMod容量が80まで増加する。
スキン
Night Watch | nusku | perla |