Komorex
U25.0にリリースされたKomorexはコーパス製スナイパーにセンティエントテクノロジーを融合させ、マガジンが大きく、ユニークなズームモードを採用し、最大ズーム使用時、範囲内に
感染を拡散させる。また、Komorexには弾薬を変換する機能がついている。
・Amalgam Heqet(木星)が装備している。
・KomorexはDOJOのエネルギーラボでリサーチ後に設計図を購入できる。
・ヘキセノンは木星の分裂などのミッションやアマルガム系の敵がドロップ
| エネルギーラボリサーチ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
 10,000 |  60 |  850 |  1,300 |  10 | 時間:72h |
| 条件: Cyanex | |||||
 3倍
 10倍
 30倍
 100倍 | |||||
・先にセカンダリCyanexをエネルギーラボで製作することが条件になっている。
長所
貫通と切断ダメージが高く、装甲やヘルスにダメージが入りやすい。
比較的クリティカルダメージが高い
スナイパーの中ではマガジンサイズが大きい
ズーム時はピンポイントの精度
短所
・基礎ダメージが低い。
・衝撃ダメージが低く、シールドへのダメージボーナスも小さい。
・敵が600ｍ離れるとダメージが最大50％減少
・リロードが遅い
・スナイパーの中で倍率が最も低い
・爆風のあおりを受けるとよろめく
ズーム3.5倍
ズーム3.5倍の場合、100％のダメージボーナスが入るが、実際は、このダメージは、Modなどを入れた後のステータス値に加算されるのみ。
例）基礎ダメージ87に90％の属性Modを入れる場合(87×0.9＝78.3)
・3.5倍ズームで基礎ダメージのボーナスが87になるので、トータルダメージが87+87+78.3=252.3になる。
・つまり、3.5倍によるボーナスダメージは、属性ダメージに寄与していないことを意味している。
・3.5倍ズームの範囲爆発はよろめきの煽りを受けるが、Cautious Shotで防げる。
・爆風と直撃は別個に状態異常が発生しうる。
・この爆風は障害物があっても、範囲内であればダメージを与えられるが、中心から離れるとダメージが衰える。
・爆風範囲はFirestormやAmalgam Furax Body Countの影響を受けない。
コンボ
| レベル | ダメージ | ヒット数 |
| 1 | 1.5倍 | 5 |
| 2 | 2.0倍 | 15 |
| 3 | 2.5倍 | 45 |
| 4 | 3.0倍 | 135 |
| 5 | 3.5倍 | 405 |
| 6 | 4.0倍 | 1215 |
| 7 | 4.5倍 | 3645 |
| 8 | 5.0倍 | 10935 |
・3.5倍の場合、追加100％ダメージが入り、弾着地点から3.5ｍ範囲内に爆風感染ダメージ(~66)を与えられる。(発射速度は75%落ちる)コンボ
5ヒットで1.5倍
15ヒットで2倍
45ヒットで2.5倍・・・（135[3], 405[3.5],1215[4], 3645[4.5], 10935[5倍]）
補足
・ズーム2倍(3.5倍も？)の場合は、50％リコイル（反動）を軽減し、2mの貫通威力を持つ。
・貫通威力のModを入れても、貫通して最終的にヒットした敵にのみ、3.5倍のズームボーナスダメージを得られる。
・感染異常は、6秒間ヘルスへのダメージを倍加させるため、できるだけシールドや装甲を剥がすMod構成にするか、直接ヘルスに働きかける毒ダメージとの組み合わせが有効。
・また、感染異常は複数回重複効果があり、数が増えるごとに25％ずつヘルスへのダメージが増加していき、最大10回重複し、瞬間トータルダメージ325％を実現できる。
・射程距離は広いが、400ｍを超えたところからダメージが衰えていき、600ｍのところにいる敵には最大で50％しかダメージが入らない。
・弾速を上げると、ダメージが減退する距離が伸びる模様。