Kuva Bramma特徴
Kuva Lich を倒したときに取得できるプライマリ武器。着弾時にクラスター弾を拡散し爆発が伴う。宙に浮いているときに代替(オルトR3)射撃で爆発させることも可能。
・フルチャージしないとショットできない。
・爆発ダメージが大きい。
・着弾時、半径8.3m内に爆風を起こし、かつ、3つのクラスターが分散し着弾場所から半径3.5m範囲内に降り注ぎ爆発し、爆発ダメージを与える。いづれの爆発も、中心地点から離れるとダメージが衰える。
・直撃と爆発は個別に状態異常を与える。
・爆発は貫通力があり、壁越しにダメージを与えらえる。
・発射率のModは、弓矢には倍の効果を得られる。
・Hall Of Mirrosの幻影Mirageは、着弾前の爆発を起こせない。
・IvaraのNavigatorは、拡散時のダメージには上乗せされない模様。
・爆風に影響を与えるFirestormは効果あり。
・Kuva Brammaは、ノーマル版が存在しない弓。
・爆発範囲内にいるとよろめく。
・爆発地点から離れると、ダメージの衰えが大きい。
・発射率がかなり低い。
・クリティカル率はかなり高い。
・弾薬所持数が少ないので変換や弾薬系のMod(Ammo Drum, Arrow Mutation, Vigilante Supplies)は必須。
・ほとんどのAoE系武器の弾薬は1発の弾薬しか拾えないように変更(U32)。
・Kuva武器の特徴として、親フレームに応じて基礎ダメージとなる属性ダメージボーナスを得られる。基礎ダメージの25%から、最大で60%の属性ダメージが入る。
・属性ダメージを最大にするには、同等の武器をアーセナル画面のアクションのバレンスフュージョンを使ってマージする。
・マージを何度か行うことで、最大の60%の属性ダメージを得られる。通常武器獲得時の属性の割合は最低25%に近い。
・基礎ダメージが187の場合の60%は、187*0.6=112.2で、Kuva Brammaの総合ダメージは187+112.2=299.9ダメージになる。
・Kuva武器またはTenet武器は、レベル40まで上げることができるが、フォーマを5つ使うことになる。
・Kuva武器の場合、必要なマスタリランクに到達していなくても実際は獲得できる。
・クバラルブリングを倒すときの親フレームによって、属性が決まる。
衝撃 | Baruuk ・Dante ・ Gauss ・ Grendel ・ Rhino ・ Sevagoth ・ Wukong ・ Zephyr |
火炎 | Chroma ・ Ember ・ Inaros ・Jade ・Kullervo ・ Nezha ・ Protea ・ Vauban ・ Wisp |
冷気 | Frost ・ Gara ・ Hildryn ・Koumei ・ Revenant ・ Titania ・ Trinity |
電気 | Banshee ・ Caliban ・ Excalibur ・Gyre ・ Limbo ・ Nova ・ Valkyr ・ Volt |
毒 | Atlas ・ Dagath ・ Ivara ・ Khora ・ Nekros ・ Nidus ・ Oberon ・ Saryn |
磁気 | Citrine ・ Harrow ・ Hydroid ・ Lavos ・ Mag ・ Mesa ・ Xaku ・ Yareli |
放射線 | Ash ・ Equinox ・ Garuda ・ Loki ・ Mirage ・ Nyx ・ Octavia ・ Qorvex ・ Voruna |
補足(U32)
・U32の変更で、Kuva BrammaなどのAoE武器は弾薬を1発ずつしか拾えなくなる。
・これまで範囲ダメージによる追加のヘッドショットダメージやヘッドショット条件が、以降発動されないように変更。この変更は主に、放射器系武器に対する処置を目的としている。
矢スキン
Cattaril矢 | Eros矢 | Ki'Teer矢 |
Meer矢 | Prisma矢 | Sylus矢 |
Cloud Walker +Kuva Bramma