セオレムデマルセント
| ランク | ダメージ | マックス |
|---|---|---|
| 0 | +2% | +30% |
| 1 | +4% | +60% |
| 2 | +6% | +90% |
| 3 | +8% | +120% |
| 2 | +10% | +150% |
| 3 | +12% | +180% |
入手
隔離庫報酬（アルカナ含む/ダイモス参照）
分解
24ヴォスフォル (サンクトゥムアナトミカのロイド)
内容
ウォーフレーム用アルケインTheorem Demulcent(セオレムデマルセント)は、Residuaアルケインの効果範囲内で武器のダメージを増加させる効果を得られる。
Theorem Demulcentをランクマックスまで上げると、Residualゾーン内にとどまっている間、毎秒12％ずつ武器のダメージが上昇し、15回の重複で最大180％まで増加させることができる。
・ダメージアップ効果は、Residualの属性と属性ダメージModのように扱われ、結合して属性も変わる(武器に設定しているModの配置に依存)。
例)複合属性
Residual Viremia(毒) + Cryo Rounds(冷気) ⇒ 感染ダメージ
Residual Shock (電気) + Hellfire(火炎) ⇒放射線ダメージ
Residual Boils (火炎) + Infected Clip (毒) ⇒ガスダメージ
Residual Malodor (冷気) + Stormbringer (電気)⇒磁気ダメージ
例)Residual Shock (電気) + Hellfire(火炎) ⇒放射線ダメージ
・Theorem内(+180%)にとどまりResidual Shockのバフ(電気)効果を得た武器(Braton基礎ダメージ24)にHellfire(+90%)とSerration(165%)を入れていた場合、
24*(1+165%)*(1+90%+180%)=233.2放射線ダメージを与える。
・Thorem アルケインは武器のダメージを増加させるよう設計されているので、ウォーフレームアビリティに影響する問題を修正済み
(例 Magの破片にResidualの属性ダメージが加味されるなどの問題)
・射出物を発するアビリティには適用されないよう修正済み
・Residualゾーン内から離れていても、得られた効果は20秒存続し、ゾーンに戻るまたは生成すれば効果を引き続き得られる。