Ambassador - ライフル プライマリ



    Ambassador

    コーパス製アサルトライフルAmbassadorは、R3(セカンダリ)でオートモードとチャージモードの切り替えが可能なプライマリ武器で、オートモードは通常のライフルのように連射ができ、チャージショットはOpticorのようなまばゆいビームを放ち、48発分の弾丸を消費して大ダメージを与え、爆発を起こす。U30.5リリース。

    入手
    Ambassadorの本体設計図レールジャックのVeilプロキシマのコーパス耐久ミッションのCローテーションの報酬、または、金星、海王星、冥王星のコーパス耐久ミッションでも確率は低くなるがCローテーションの報酬になっている(惑星ノード報酬参照)。
    Ambassdorのパーツ(バレル/レシーバー/ストック)に関しては、オーラックスアトロックラクノイド(レールジャックミッション耐久- [ヴェールか冥王星プロキシマ]、またはオーブ峡谷)、またはナルメルラクノイド(新たな大戦クエスト完了後昼の地球かオーブ峡谷のナルメル依頼ミッションに出現)を倒すとドロップする可能性がある。
    ・Ambassadorの全パーツはトレードが可能。

    武器の特徴
    ・主に電気ダメージを与える武器で、マシーン(グリニア)やロボット(コーパス)に大ダメージを与えることができる一方、合金装甲を持つ敵(ボンバードなど)にはダメージが入りにくい。
    ・電気ダメージはコーパスアマルガムやササヤキ勢力に対してボーナスダメージが入る。
    ・チャージモードによるショットでは自動でためが入り、引き金を離すとビームを放ち、最初に触れた場所で爆発が起き、6m範囲内の敵にも電気ダメージを与えることができる。この爆発(AoE)の範囲は、Cautious ShotのModの影響を受けるがFirestormAmalgam Furax Body Countの影響は受けない。
    ・フルチャージ中に引き金を引きながらローリングすることで弾薬を消費せずにキャンセルできる。
    ・モードを変更時にリロードがなされる。
    ・リロードを改善するModを装着すると、モードの切り替え速度が速くなる。
    ・チャージショットは48発分の弾丸を消費するので、マガジンがフルの状態で2度ショットを放つとリロードが必要になり、リロード時間も若干遅いのが難点。
    ・チャージショットの爆発範囲ダメージは減退するので、所定範囲から最も離れた敵は50%しかダメージが入らない。
    ・マガジンを増やすTainted Magを入れると、チャージショットが3度行える量になる。
    Tainted Magの場合ペナルティが存在するので、Magazine Warpのプライム版を使用することも可能。

    Ambassadorスキン

    Tenet
    Tenet


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