バイオラボリサーチ | |||||
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7,500 | 10 | 150 | 500 | 1,000 | 時間: 72時間 |
条件:Torid | |||||
3倍10倍30倍100倍 |
Acrid
毒を注入したフレシェット弾を射出するグリニア武器Acridはバイオラボでリサーチ後に、設計図を購入できる。
・セカンダリ武器Acridは2500クレジットに換金できる(インベントリ)
長所
・毒ダメージはナルメル勢力に対してダメージが入りやすい。
・リロード速度がかなり速い。
・発射率が高い。
・100%のピンポイント精度を誇る。
短所
・弾速を考慮して、動いている敵に当てる必要がある。
・物理属性のModの効果なし。
・DoT構成で行くと、なかなか敵が倒れない(ダメージが低い)。
・(古い)毒ダメージはロボ(-25%)/マシーン(-25%)/化石体(-50%)のヘルスダメージが入りにくい。
毒異常ダメージ
0.5×基礎ダメージ×(1+毒Mod)×(1+勢力Mod)×追加要素
・基礎ダメージ=武器基礎×(1+基礎Mod)×(1+勢力Mod)
・追加要素は弱点やクリティカルヒット
・勢力Modは2度計算に考慮される。
上の計算式から、毒異常のダメージはAcridの武器の基礎ダメージModと毒Modの影響を受ける。
補足
・毒異常は6秒間に6度毒ダメージが入る。
・U10.3より、エネルギーカラーを変更すると、毒物と小さな爆発効果に影響を及ぼす(色)。
・U11.3より、毒のDoTダメージに、Modの効果を及ぼせるように[Pathogen Rounds][Hornet Strike][Magnum Force][勢力Mod]などが、Acridのベースダメージとなり、Dotダメージを大きくする。(1ティックのダメージは基礎ダメージの50%)
・属性が変わったAcridでも、[Pathogen Rounds]は毒異常ダメージの値を大きくする。
・耐久や防衛をする場合、弾薬変換のMod(Pistol Ammo Mutation)推奨。
・精度が100でも、Magnum Forceを入れると、精度がかなり落ちる。
・この武器で、属性変更があっても、毒ダメージを与えるチャンスがある。
(例、電気属性のModを入れると腐食になり、腐食の異常を敵に与えるが、毒異常のチャンスあり。)
・ヘッドショットで、DoTダメージも向上
・Toxic Sequenceを入れると、毒異常が3倍持続し、装甲の厚い敵に弾を撃ち続ければ、かなりダメージを入れられる。
・ToridやEmbolistと違ってAcridの場合、敵を倒すと、融解し消えてなくなる。
・Lethal Momentumを入れると弾速を早くできる。