Embolist (ピストル/セカンダリ)


製作に必要なもの
クレジット
時間:
即時:
マーケット: - BP価格: 50000cr
バイオラボリサーチ
クレジット
5,000
ミュータジェンサンプル
30
回路基板
400
ナノ胞子
4,000
ポリマーバンドル
800
時間: 72h
条件:Acrid
シャドークラン3倍ストームクラン10倍マウンテンクラン30倍ムーンクラン100倍



    Embolist セカンダリ武器

    Ignisに似て、Embolistはターゲットに向けて連続的に酸の毒有毒ガスを浴びせる。

    ・バイオラボ(DOJO)でリサーチ後に、設計図を購入できる。
    ・売れば7500クレジットに換金可能。

    長所
    毒毒ダメージ はヘルス(+50%)とプロトシールド(+25%)にボーナスダメージが入る。
    ・(ヒットごとに100%異常発生率)
    ・ピンポイント精度。
    ・Naramon極性1つ付与。

    短所
    ・最大範囲が9mと射程が短い
    ・弾薬が少ない
    ・物理属性のModの効果なし
    ・DoTダメージは、基礎ダメージと毒ダメージに依拠。(他の追加した属性ダメージは含まない)
    ・毒はロボやマシーン系、化石体(感染体ヘルス)にダメージが入りにくい。
    ・低クリティカル率(3%)

    補足
    ・純粋な毒ダメージ。1度のダメージで0.5弾薬を消費する。
    ・初期ダメージは、基礎ダメージの45%から0.6秒かけて100%に達し、射撃をやめると、0.8秒後に、2秒かけて45%に戻る。
    ・ビーム衝突部分やビーム最終部分には1mの球状の当たり判定があり、複数の敵にヒットできる。この範囲ダメージはマルチの影響を受けないが、Fulminationで範囲を広げられる。
    ・Embolistの専用の増強Modあり[Eroding Blight]
    ・ズーム率は1.1倍と大差なし。
    ・発射時に出現する毒の霧は描写表現でそれ以外の効果なし
    ・[Seeker]のModも貫通に属するので効果なし
    センチネルShade装備時にEmbolistを長押ししていると透明になることがある。これをうまく利用するとその敵にダメージを与えつつ報復を受けずに倒せる
    ・一括処理したい場合はVortex(Vauban)やLarva (Nidus)を利用して、貫通Modを入れる。
    ・Embolistの拡散とダメージを上げる[Magnum Force]は相性がよく、ペナルティもそれほど影響しない。
    ・[Ruinous Extension]があれば、射程範囲の上限9mから17mまで伸びる。
    ・Embolist増強Vile Dischargeが、ナイトウェーブ(Nora Vol.2)の提供で用意された。ランクマックスで、ダメージを3万まで蓄積、セカンダリ射撃で爆発的な嚢を発射し蓄積ダメージを与える。




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