Fleeting Expertise アビリティ効率と効果時間

Fleeting Expertise-エネルギー効率を高める

エネルギー効率を高め、アビリティ効果時間を減らす。
Fleeting Expertise

ランク効率使用量コストコンクレイブ
0+10%-10%6C8
1+20%-20%7C8
2+30%-30%8C11
3+40%-40%9C14
4+50%-50%10C17
5+60%-60%11C20


ドロップ‐入手
オロキン遺跡船の金庫部屋(ドラゴンキー)

金庫部屋は、遺跡船(ダイモス)のどこかに存在する。(ドラゴンキーを使って中に入る。ドラゴンキーはDOJOのオロキンラボでリサーチ後設計図を購入可能)

・アップデート15.16より、コラプトMODはどれも同じ確率でゲットできるように変更。

内容
ランクマックスのFleeting Expertiseをフレームに装着すると、アビリティのエネルギー効率を最大60%改善するが、アビリティ効果時間が60%減少する。

・アビリティ効率に関して、最大75%の上限が存在する。そのため、streamlineとの併用のさいは、効率を悪化させるBlind Rageなとの組み合わせで、工夫が必要。
・Fleeting Expertiseを2つ持っておけば、一つはランクマックスにし、もう一つは2、3ランク上げるだけにしておき、効果時間のあるアビリティへの負の影響を最小限に抑えられる使い分けができる。
・効果時間の影響を受けないアビリティに対して有効。LokiのInvisibilityやAshのSmoke Screenなどの効果時間が短縮されるので注意。MagがこのMODの恩恵を受けやすい。
・効果時間短縮の負の効果は、「Continuity」「Constitution」で相殺可能。

-その他-
Sarynの4番アビリティMiasmaは効果時間中に毒の継続ダメージを与えるため、効果時間を短くすると、一度に与えるダメージが増加するため恩恵を受けるが、その他のアビリティを使用する場合、逆に負の効果をもたらす。
・頻繁にトレードの対象になっている。15から30プラチナでトレードされることが多い。
・切替式アビリティの場合、エネルギー消費に関して、アビリティ効率のみならずアビリティ効果時間の影響もうける。例えば、Emberの➁ImmolationやMesaのPeacemakerなどの切替式アビリティは、Fleeting Expertiseの効率性の恩恵を受ける一方、時間の負の効果により、エネルギードレイン(毎秒消耗)の効率が悪化する。切替式アビリティの場合、エネルギー効率が175%を超えたとしても、効果時間が100%を下回っている場合にはその超えた部分は計算に考慮されるので、効果時間と効率の両方の調整で負の効果を最小限に抑えられる。



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