Imperator Vandal (アークウィングガン)


製作に必要なもの
クレジット
30,000
バレル×1
レシーバー×1
テルル
2


時間:12h
即時:50pl
マーケット:ー BP価格:ー

Imperator Vandal
アークウィング飛行時に使える重量武器Imperator Vandalは、年に数度発生するイベント「バロルフォーモリアン侵入」の報酬として配布される。設計図とバレルとレシーバーが、個別の報酬になっているので、製作を完成させるために周回が必要になる。

地上モードで使用する場合、所持弾薬が1200発になる。通常攻撃は、50ダメージ(衝撃20貫通17.5切断12.5)に上昇。
・クリティカル率が28%、クリティカルダメージが2.4倍、状態異常率が12%に向上。

長所
衝撃ダメージが高く、対マシーン、対シールドに効果。
ヒットスキャン武器(宇宙モードでの射撃で即到達)
発射率が高い(25発/秒)
マガジンが大きい(300発分)
極性付き ()

短所
ダメージ減退あり
発射率が最大になるまでラグが存在
基礎ダメージが低い

Imperator と比較して
同等の基礎ダメージ(vs. 50.0)
 ―物理構成(vs 衝撃20.0,貫通17.5,切断12.5)
マガジン量が300発分で多い (vs. 250発)
発射率が低い (16.67 vs. 16.7)
リロード率が高い (vs. 50発/秒)
クリティカル率が28% (vs. 24%)
クリティカルダメージ2.4倍(vs. 2倍)

補足

―宇宙モード
・宇宙モードにおいて、射撃をやめたときに、自動で補充(リロード)されるが、遅延が存在し、0からの場合は0.25秒の遅延、弾が存在する場合は、0.15秒の遅延が発生する。
・Imperator Vandalはヒットスキャンで弾が即時に到達する。地上モードにて、アークウィング展開装置(金星プロフィットテイカーオーブ3戦目でゲット)を使う場合は、どのヒットスキャン武器もをヒットスキャンを発揮する。
・1500mを超えたところからダメージが減退し、最終的には3000m越えからダメージが50% しか入らなくなる。・通常版のImperatorよりも、発射率が最大に達するのが50%速い。
・初期の発射率は16.67発/秒で、フル巻きで24.34発/秒になる。
・初期は「Operation Eyes of Blight」作戦の報酬として、カタリスト付きでゲットできた。
Snipetron Vandal, Latron Wraithに次ぎ、Imperator Vandalは3番目のイベント武器
・スキンあり
Day of the DeadTekelu



0 件のコメント:
コメントを投稿