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マーケット: 150pl | BP価格: 15000cr |
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マーケット: - | BP価格: - |
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マーケット: - | BP価格: - |
Latron
ライフルLatronは、発射率はそれほど高くなく、マガジンもそれほど大きくはないが、精度が高いので中長距離用として力を発揮する、主に貫通ダメージを与えるセミオートライフル。
・Latronは、マーケットで設計図を購入できる。
・Latronは、Tiberonの製作素材にもなっている。
長所
・精度が高い。
・所持弾薬が多い。
・ライフルの中では静かなほう。
・貫通ダメージが高く、装甲へのダメージボーナスが入る。
短所
・発射率が低い
・大群と対峙するときは処理に時間がかかる
・クリティカル率はそれほど高くない。
・衝撃ダメージが低く、シールドへのダメージボーナスが小さい。
・切断ダメージが低く、ヘルスへのダメージボーナスが小さい。
補足
・ライフルの中では静音性に優れ、他のライフルと比較して、ある程度の距離の差で敵に気づかれにくい。
・Latron専用のMod「Double Tap」が用意されている。
・Latronはウォーフレーム初期のころから存在するライフル武器。
・PCの場合、射撃をホイールに設定することで、セミオートモードによる何度もクリックする煩わしい操作を回避できる。
・LatronはかつてのクローズベータのときはBratonだったが、両方とも区別されるようになる。
・LatronはU14.5より、Prime版とWraith版を持つ最初の武器になる。
Latron Prime
古代のオロキン技術を活かして、Latronよりもダメージ力をアップさせたセミオートライフルLatron Prime。
・該当のレリックを所持していれば、報酬としてLatronの設計図とパーツを取得できるチャンスがある。
・Latron PrimeはFrost PrimeとReaper Primeと同時にリリースされた。
長所
・基礎ダメージ向上。
・Latronの中で一番ダメージが高い
・クリティカルダメージが改善。
・状態異常率が高い。
短所
・発射率に改善はない。
・リコイルがやや生じる
補足
・U12.0まではLatron Primeのダメージは半分だった。
・U14.5より、リロードアニメが追加され、レバーを引くと薬室が開いて閉まるようにリロード。
・U15.13より、黄金色の部分も配色が可能に。
Latron Wraith
LatronのWraith版。Latron Wraithの設計図やパーツは侵略ミッション(3連続同じ派閥を支持する)の報酬になっている。Latron Primeのように全体的に、アップグレードが施されている。
・初期の頃は、イベント「クライオティック作戦」で1ミッションに3000クライオティックを集めると、報酬としてLatron Wraithがもらえた。(発掘ミッション導入)
・ソーティーの第8シーズンの報酬としてもLatron Wraithのパーツが取得できた。
・全パーツはトレードが可能。(購入者は要マスタリランク7以上で設計図を購入できる。)
長所
・クリティカル率とダメージが高い
・高精度
・セミオートの中では高い発射率
短所
・リコイル(反動)あり。
・切断ダメージが低いのでヘルスへのダメージボーナスが小さい。
補足
・Latron武器は、スナイパーを除くライフルの中で、ズーム率が高い。
共通スキン
Conclave | Jade(XB1用) |