・シンチラント(カンビオン荒地隔離庫)
・オキュラ―ステム・ルーツ(カンビオン荒地Flagellocanth)
・星形ネクロテン(Otak/ダイモスランク2)
Catabolyst
感染したピストルCatabolystは、腐食胆液を発するビームを放ち敵を散らしていく。Catabolystはリロードするときにグレネードのように(使用済)クリップをレチクルの方に向かって投げつけ爆発させることができる。
・DOJOのバイオラボで研究後に、Catabolystの設計図を購入できる。
・腐食(電気+毒)ダメージを与えることができる。
バイオラボリサーチ | |||||
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5,000 | 40 | 650 | 3750 | 4250 | 時間: 72h |
条件:Acrid | |||||
3倍10倍30倍100倍 |
長所
・腐食は、化石体(ボスヘルス)やフェライト装甲(グリニア)にボーナスダメージが入る(+75%)
・リロード時間も無駄にせず使用済クリップを投げつけてダメージを与える。
・状態異常率が極めて高い。
・発射率がかなり高い。
・Madurai極性が一つModスロットに付与される。
短所
・腐食はプロトシールド(ワーデン/テックなど)にダメージが入りにくい(-50%)
・手動リロードでリロードが必要
・主要ビームはダメージが減退し、クリティカル率がかなり低い。
・ビーム距離は19mが上限。
・クリップ投げ爆発は範囲内(5-7m)にいるとよろめく。
補足
・ビーム範囲はRuinous Extensionで広げられる。
・弾速を上げるとダメージの減退開始距離が伸びる(Jet Stream)が射程距離は伸びない。
・リロード速度を上げるとクリップ投げモーションが早くなる。
・クリップ直被弾のダメージはSynth Chargeによりアップ可能。
・貫通力を持たせると貫通してしまい、フロアなどを貫通してしまうので非推奨。
・マルチModはクリップには影響しない(バグ)。
・状態異常率が高く、腐食属性の武器のため、複数の属性を混ぜることで、強力な武器に変化する。
・1度のダメージで0.5の弾薬を消費。
・クリップ弾やビーム最終地点の1m範囲内は球状の爆風範囲が存在し、範囲内であれば一度に複数の敵にヒットする。この範囲ダメージはマルチの影響を受けないが、Fulminationの影響を受ける。