Bubonico
アームキャノンタイプのプライマリ感染武器Bubonicoは、代替射撃で遠方から爆発を伴う嚢を3つ放ち、主要射撃でマルチショットの毒の棘を浴びせとどめを刺す。ショットガンModを使用する。アームキャノンタイプとして、Sheduが存在する。
・Bubonicoは、DOJOのバイオラボで研究後、設計図を購入できるようになっている。
・代替射撃の範囲ダメージは感染ダメージを与える。
バイオラボリサーチ | |||||
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5,000 | 25 | 20 | 22000 | 8000 | 時間: 72h |
条件: Embolist | |||||
3倍10倍30倍100倍 |
長所
・クリティカル率とクリティカルダメージが高い(Auto)。
・1.9mの貫通力があり、ライン上の敵に複数ヒットする(Auto)。
・精度が高い(Auto)。
・クリティカルダメージが極めて高い(Burst)。
・状態異常率がトップレベル(Burst)。
・ピンポイント精度(Burst)。
短所
・弾速が遅い(特にBurst)。
・クリティカル率が極めて低い(Burst)。
・弾消費が早い(Burst)。
・爆風の煽りを受ける。(Burst)。
補足
・バースト射撃(セカンダリ)は、バーストごとに3発の弾薬を消費する。
・Burstの直撃弾と爆風のそれぞれにおいて、異常が発生する。
・爆風における異常は、+150%分の効果時間のボーナス(掛け算)を得られる。
・障害物に遮られていても、爆風の範囲内であればダメージを与えられる。
・リロード時、弾の補充までに0.5秒のラグがあり、空の状態から2秒で全回復
・端末を保持しているときなどは、Bubonicoを装備できず、セカンダリに切り替わる。
・Bubonicoはアームキャノンタイプではあるが、ショットガンのModを使用するため、「ショットガンのみ」の条件のあるミッションでも、装備できる。
・Burstを活かすには、Cat's Eye+Adarza キャバットの組み合わせ、SmeetaのCharm、Mutalist Quantaのセカンダリ射撃、HarrowのCovenant, Arcane Avengerなどのクリティカル率が加算される仕組みを利用することで、クリティカル率を押し上げることができる。