Cedo
Lavos特製プライマリ武器Cedoは、オート射撃(プライマリ射撃)によりクリティカルヒットしやすいペレットを射出し、敵に異常を発生させた分だけ、その敵に対して与えるダメージが増加する。また、セミモードでの射撃(セカンダリ射撃)では、異常率の高いバウンドするブーメランの刃が、爆発を伴いプライマリ射撃の出力ダメージを上げるのに役立つ。
・ダイモスのEntratiシンジケートの地位を集めてFatherの提供物として購入できる。
・メイン設計図購入にはシンジケートランク4、パーツ購入にはシンジケートランク5が必要。
・貫通威力を0.8m持つ。
・マルチより6つのペレットを射出する。
・表のステータス値は1発のペレット当たりのダメージ。6つ当たれば6倍になる。
・ターゲットの異なる異常に応じて、各60%ずつダメージボーナスを得られる。
・異常に応じたダメージアップは、基礎ダメージMod(Point Blank)やアルケイン(Primary Merciless, Primary Dexterityなど)の効果と同様に加算される。
セカンダリ(オルト)射撃(ブーメラン)
・セカンダリ射撃の爆発させるときの異常発生率がかなり高い。
・刃の直撃と爆発に応じて、それぞれ異常が発生するチャンスがある。
・爆発時直撃した場所から6m範囲内の敵にダメージを与え、11回バウンド可能。
・爆風ダメージの異常に関しては、Mod構成に応じた複合属性や関連の主要属性に基づく異常も保証される。
・セカンダリ射撃は弾薬を消費しないが、Cedoの弾薬が尽きると射撃できなくなる。
・セカンダリ射撃長押し(orタップ)で、ブーメランの刃が戻ってくる。
・マルチを入れていれば、マルチの刃を射出。
・Cedoの異なる異常に応じたダメージアップは、近接武器のModのCondition Overloadに似た効果を持つ。
・プライマリ射撃は異常よりもクリティカル構成向けのため、Hunter Munitionsでダメージをブーストできる。
・刃の爆発は、中心地点から離れてもダメージの衰えは起きない。
補足
・Cedoのバレル(銃身)部分にはExecutioner(処刑人)の文字が刻まれる。
・初期のころ、Operation:Orphix Venomの作戦イベントで獲得した通貨でFatherから設計図パーツを購入できた。
・U29.6にて、Cedoがリリースされる。
・プロフィットテイカーオーブは異常を被らないので、オルト射撃で該当する属性の異常を与えても異常ダメージは入らない。