Karak
グリニア製ライフルKarakは、高精度、高発射率に優れているが、クリティカルダメージが低く、マガジンが小さいのが難点。
・Karakの設計図はマーケットで販売されている。
・フロンティアエリートランサーがKarakを装備している。
長所
・物理構成がバランス配分。
・ 衝撃ダメージが高く、シールドにダメージが入りやすい。
・Somaと同様精度が高い。
・オートモードの中で、リコイル(反動)が少ない。
・発射率が高い。
短所
・マガジン量が少ない
・クリティカルヒットしづらい。
・クリティカルでもダメージが小さい。
補足
・衝撃ダメージの比率が高いので、対コーパス戦で力を発揮。
・Madurai極性付きなので、Serration,Split Chamber, Speed Triggerが最初の候補に挙がる。
・対コーパス戦では、Bane of Corpus勢力Modが有効。
Karak Wraith
KarakのWraith版は「Regor」のイベントの報酬として提供された。現在は、侵略ミッションの報酬に組み込まれている。
・「Regorのクローンたち」イベントで、コーパス側に加担して勝利した場合にKarak Wraithが報酬としてもえらた。PS4以外の端末では、コーパスが勝利して報酬としてゲットできた。このときの報酬はスロット付きの完成品が贈呈された。侵略ミッションの報酬として組み込まれてから、バレル、ストック、レシーバー、設計図の各パーツごとに取得する必要がある。
・各パーツはトレード可能だが、購入者は必要マスタリランクに到達していないと、設計図を購入できない。
・Karakと比較して、Karak Wraithはクリティカルや状態異常率など、威力を向上させている。
補足
・衝撃ダメージの比率が高いので、対コーパス戦で使用推奨。
Kuva Karak
Kuva Lichを倒したときに取得できる武器。通常版と比較して貫通力(0.2m)を持ち、高精度、かつ低リコイルで的確に敵を射抜く。
Kuva武器の特徴として、親フレームに応じて基礎ダメージとなる属性ダメージボーナスを得られる。基礎ダメージの25%から、最大で60%の属性ダメージが入る。
・属性ダメージを最大にするには、同等の武器をアーセナル画面のアクションのバレンスフュージョンを使ってマージする。
・マージを何度か行うことで、最大の60%の属性ダメージを得られる。
・基礎ダメージが23の場合の60%は、23*0.6=13.8となり、Kuva Karakの総合ダメージは23+13.8=36.8ダメージになる。
・Kuva Karakの場合、属性ダメージがどのタイプの物理ダメージよりも上回ることになる。
・Kuva武器またはTenet武器は、レベル40まで上げることができるが、フォーマを5つ使うことになる。
Karakスキン
Conclave | Desert Camo |