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| マーケット: 265pl | BP価格: 50000cr | ||||
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| マーケット: - | BP価格: - | ||||
Soma
テンノ製Somaは、高精度、マガジン大、クリティカル率を誇るアサルトライフル。オートスプールモードにより、徐々に発射率がステータス値を実現、通常ダメージは低いが、クリティカルダメージでパワーを発揮する。
・Somaの設計図はマーケットで購入可能。
・売れば7500クレジットになる。
長所
・発射率(15発/秒)がかなり高い。
・クリティカル率(30%)がかなり高い。
・精度も申し分なく高い。
・弾薬所持数とマガジンサイズが大きい(540発)
・初めから２つの極性が付与されている。
短所
・基礎ダメージが低い。
・衝撃ダメージが低く、シールドへのダメージボーナスが少ない。
・リコイル(反動)がわずかに存在。
・ライフル武器の中ではリロードが長いほう
・弾の消耗が激しい。
補足
・8発目で毎秒15発の発射率に達する。一端引き金から指を離しても、この最大発射率は一定時間維持する。(その間、簡単なアビリティを発動したりできる)
・プライマリの中で、トップのクリティカルダメージ(3倍)
・弾丸を惜しみなく使いたい場合はライフル変換Modなど推奨(Rifle Scavenger)
・クリティカル率はPoint StrikeとCritical Delayを入れて89.4％になる。
・クリティカルダメージはVital SenseとHammer Shotで8.4倍に達する。
・Somaのリロードの半分くらいはモーションで、実際のリロードはその半分くらいになる。そのため、モーションをカットすれば、リロード時間を半分にできる(モーションもリロードとしてカウントされる)。
・Grakataと比較した場合、発射率や状態異常率、巻き時間では劣るがクリティカルや低リコイル、マガジンサイズが大きいので、SomaはGrakataの上位版とも考えられる。
・Captain Vorのように敵を倒したい場合(NekrosのDesecrateが2倍の効果)は、SomaにSawtooth Clip を入れる必要がある。(PC版)
・リコイルの面から言えば、ヘビーユニットを遠方から処理できるという意味ではSomaはSupraやGorgonより優れているが、大群を処理する面では劣る。
Soma Prime
U15.7でリリースされたSoma のプライム版。Somaと比較して全体的にアップグレードされており、持続火力でも倍の威力を発揮する。
・該当のVOIDレリックを持っていれば、Soma Primeの設計図やパーツを取得できるチャンスがある。
・設計図と各パーツ(バレル、レシーバー、ストック)はトレードでも入手可能。
・Soma Primeは、Nova Primeと Vasto Primeと同時にリリースされた。
長所
・発射率がSomaと同等
・ライフルの中でクリティカルダメージがトップクラス。
・高精度（Somaと同様）
・所持弾薬が増加。
・2つの極性付き。
短所
・基礎ダメージが低い。
・衝撃ダメージが低く、シールドへのダメージボーナスが小さい。
・リロードが長い。
補足
・クリティカル率のMod(Point Strike, Argon Scope, Critical Delay, )
・クリティカルダメージのMod(Vital Sense, Bladed Rounds, Hammer Shot)
・クリティカルとヘッドショットを同時に狙うことで、大ダメージ。
・Soma Primeのリロード時間はおよそ3/4で終了し、その後は単にモーションになっている。
・発射率が高く、弾の消費が激しくなるので、変換Modやオーラ、弾薬パックなどで対応が必要。
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