Stahlta
セミオートライフルStahltaは、で硬い鋼の棒状の弾を発射するプライマリ武器。代替(オルト)射撃(R3)により、射程範囲400mの強力なチャージショットは20発分の弾を結合させて強力なショットを繰り出し、着弾場所から半径7.2m内に放射線爆発を引き起こす。
入手方法
Stahltaの本体設計図は金星Jackalを倒したときにドロップする可能性がある。パーツであるレシーバー(Granum Crown)、ストック(Exemplar Granum Crown)、バレル(Zenith Granum Crown)はそれぞれコーパスシップ船の面にある黄金の手からトークンを使用してアクセスできるGranum Voidの報酬になっている。
長所
・切断ダメージが高く、ヘルスにダメージが入りやすい。
・チャージショットで強力な放射線爆発を起こす。
・チャージの状態異常率がかなり高い
・チャージのクリティカル率が極めて高い
・チャージショット直撃で衝撃異常を保証。
短所
・衝撃ダメージが低いのでシールドダメージボーナスも小さい。
・放射線は感染体勢力のヘルス(化石体/感染体)クラスにダメージが入りにくい。
・放射線はシールドにもダメージが入りにくい(-25%)。
・チャージが遅い
・セカンダリ射撃は一度に20発分使用
・爆発ダメージは距離に応じて減退、最小30%
補足
・セカンダリ射撃の爆風範囲はAmalgam Furax Body Countで拡大不可能だが、FirestormとCautious Shotでは可能。
・チャージショットの爆風は半径7.2mまで及ぶが、端にいる敵は30%しかダメージが入らず、中央にいる敵には100%ダメージが入る。
・チャージショットの直撃と爆風はそれぞれにおいて別個の状態異常が発生する。
・Stahlはドイツ語で、「Steel(鋼)」。
・チャージショットに1.6秒要するが、チャージ系武器の特徴として、リロードボタン(■)でチャージ途中でキャンセルできる。
・50の精度は、中距離ではいけるが、長距離には向かない。遠距離戦向けとして、Guided Ordnanceを装着する選択肢もある。
・チャージショット爆発で比較すると、Opticorは1000の物理ダメージで、Stahltaのほうが勝っている(U28時点)。
・フルチャージが完了すると即撃ちで、ためつづけることはできない。
・マガジンサイズが40に対して、チャージショットは20発分消費するので、2度のショットでリロードが発生する。
・弾速がやや遅いので、敵の動きを見計らって射撃が必要になる。
スキン
Shock Rifleスキン |
Void異常=フィールドを通る弾丸を全て、フィールド中心の敵にそそぐ。
貫通=フィールド内において複数ヒット可能。
Xata's Wisper=装備中のすべての武器のダメージを基礎としてその数十%分のダメージをVoidダメージとしてもう一発分お見舞いする。