Tenora
Octaviaの特製プライマリ武器Tenoraは、標準射撃がフルオートで長く撃ち続けるほど発射率と精度が増していき、セカンダリ(代替)射撃(R3)は、強力な弾丸10発のチャージショットを放つ。
・Tenoraの設計図はDOJOのテンノラボでリサーチ後に、購入できる。
テンノラボリサーチ | |||||
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5,000 | 25 | 600 | 3,000 | 5,500 | 時間:72h |
条件: Sybaris | |||||
3倍 10倍 30倍 100倍 |
長所
発射率が高い(11.67発)
状態異常率がいい(16%)
長押しで発射率と精度が向上
チャージショットで完ぺきな精度かつ1mの貫通威力あり
マガジンが大きい(150発分)
所持弾薬が多い(900発)
短所
ダメージが低い分、クリティカルに依存
チャージショット(セカンダリ)は10の弾薬を使う
適度な発射率と精度まで、若干の時間を要する
リロードが長い
補足
・チャージショットダメージは、1つの弾のステータスを表示。
・クリティカルがかなり高いので、クリティカルなMod構成が有効。
・Octavia(Prime)がTenoraを装備した場合、チャージショットでヘッドショットキルを実現すると、20%の確率でマガジンを所持弾薬から即時に装填する。
・Octaviaのボーナス特典はあくまでヘッドショットキルが条件で、弱点ポイントを狙っても効果は得られない。
・Heavy Caliberのペナルティは大きい。
Tenora Prime
Tenora Primeは、オリジナル版と比較して、発射率を犠牲にして全体的なアップグレードを施している。
・Tenora Primeの設計図とパーツはは、該当レリックの報酬として受け取れる可能性がある。
・スプールモードにより、ステータス値の40%の発射率から、9発目から100%を維持する。
・また、精度に関しては、40発を撃った後に、ステータス値の精度を維持する模様。(オリジナル版も同様)
・プライム版も同様、Octaviaのチャージショットでのヘッドショットキル時20%の確率で即時マガジンを回復できる。
・Tenora Primeは、Octavia Primeと Pandero Primeと同時にリリースされる。
・オリジナル版と同様、チャージショットは、1mの貫通力を持つ。
・オリジナル版と同様、チャージショットは10発の弾を発射する。