オクタビア-音楽フレーム- Octavia (Prime)

Octavia

神秘的なMandachordを奏でて、戦場にメロディーをこだます。音楽に惹きつけられた敵は、このメロディの弊害を被る。Octaviaのフレームを獲得するには、[Octavia's Anthem]クエストを完了してOctavia本体の設計図を受け取って製作するか、マーケットで購入できる。

システムシャーシニューロ
ティック
設計図

15000

15000

15000

25000

5

6000
オキシウム
1000
mandachord
1
モーフィクス
20
plastid
1500
ポリマーバンドル
4800

ニューロ
ティック
kuva
2000
サルヴェージ(salvage)
25000
神経センサー
5

シャーシ
回路基板
3000

3
plastid
2600

システム

クエスト
Mandachordは、クエスト開始後、ミッションでパーツを獲得して製作する。クエストのミッションで操作する場合、画面上部に点滅する印に合わせて、空白にチェックを入れていく。

最終ミッションの舞台では、円状の物体に触れて音符を出現させる必要がある。また、赤茶色の柱のあるポイントに触れることで、この柱を取り除 く必要がある。この工程を数度繰り返すことでミッションをクリアできる。

パーツ入手
シャーシ設計図
ルアのノードで、パッドを踏んでメロディーを演奏する部屋のパズルを完成させると、シャーシはパズルの頭上の中央の機器の天辺にある箱の中にある。(普段の木箱のところではない。)パズルを完成させないと出現しない。
システム設計図
ルアの掃滅ミッションの貯蔵庫(ローテーションA報酬、つまり、3つ貯蔵庫を開ける必要はない。)
ニューロティック設計図
ダイモスTerrorem(オロキンデレリクトODS耐久)のCローテーション(20分毎)の報酬となっている。
・クエスト完了後、セファロンシマリスでメイン設計図とMandachordが販売される。

調和シンフォニー
Octaviaは、腕に抱えるMandachordを使って、自身のアビリティを強化する。このシークエンサーによって、音楽のメロディ、バス、パーカッション(打楽器)を変更でき、 Mallet, Resonator, Metronomeのアビリティを選択して、ユニークな音楽をつくることができる。マーケットで、一定のミュージック(器具)も購入できる。
「アーセナル」より、「Octavia」を選択しウォーフレームの「外観」を表示させると、右下の方に「Mandachord」の選択メニューがある。各アビリティはMandachordの各部門に対応する。
パーカッション(Mallet)、ベース(Resonator)、メロディー(Metrnome)

補足:あくまで、一定の音階を選択、メロディ、バス、打楽器のテンポなどを変更して、十秒くらいの曲が繰り返し流れる仕様になっている。
Duviriの更新で、サーキットのゲームモードで、Octaviaを選択できれば、そのパーツや本体設計図をティア報酬に含めることができる。
・OctaviaがTenora(Prime)でヘッドショットキルを実現すると、20%の確率でマガジンをフル補填する。
・OctaviaがPanderoを装備して特殊(セカンダリ)射撃でヘッドショットキルを実現するとリロード速度が20%上昇する。

Octavia Prime(U29.3)
シールドが100(300)、エネルギーが175(262.5)に向上、スロットに極性Dがさらに追加される。
・2021年2月23日に登場。Tenora PrimeとPandero Primeも同時にリリースされる。


パッシブ
アビリティ発動時15m範囲内にいる分隊にも、30秒間1エネルギー回復させることができる。
・再発動時に、パッシブの効果時間をリフレッシュできる。
・パッシブのバフはアイコンでも表示される。

➀ Mallet (増強: Partitioned Mallet)

25エネルギーを消費して、8/12/16/20秒間、音楽装置(パーカッション部)を展開し、半径5/6/8/10m視野内の敵の注意を引き付け、受けたダメージを蓄積し、 蓄積値に1/1.5/2/2.5倍した値の爆発爆発ダメージを範囲内の全ての敵に対し、リズミカルに与える。

アビリティ効果時間のMod:有効
アビリティ威力のMod: ダメージの倍数に影響
アビリティ範囲: オーラ範囲(半径)に影響


・敵にダメージを与えるには、装置と敵の間に障害物が存在しない必要がある。
・Mallet装置は、ターゲット優先度が高いわけではなく、テンノが近いと、敵はテンノを攻撃してくるが、範囲外の敵は、装置に気づいて警戒レベルを上げるので、 外部からでも攻撃する。
・➀Mallet装置の効果範囲内にいる敵は、パーカッションで設定したビートに合わせてダメージを被る模様。
・➁Resonatorと併用するパターンが多い。蓄積ダメージに加え、継続的に何度かダメージがアップするので強力にはなるが、移動時に➃の効果 範囲が狭まる可能性が高いので、範囲が狭まるデメリットがある。
・Resonatorのみだと敵は攻撃しないが、Malletの組み合わせで、装置を攻撃してくる。
・➃Ampのエリアで使用すると、Malletの効果範囲が2倍になる。この際、Ampを先に展開する必要はなく、発動順序が入れ替わっても効果がある。
・再キャストする、古い装置が消失し、新しい装置を展開する。(同時に二つ展開はできないが増強ModのPartitioned Mallet使用でそれが可能になる)
・与えるダメージは徐々に弱まっていく。
・片手発動なので、移動しながら発動可能。
・Malletの与えるダメージで、ナリファイアのバブルも攻撃してくれる。


➁ Resonator (増強Conductor)

50エネルギーを消費して8/12/16/20秒間ローラーボールを展開し、自ら敵の方へ向かっていき3/4/5/6m範囲内の敵の注意を惹きつけ、範囲内にとどまっている間、 敵は魅了され攻撃しなくなる。

・魅了される敵の数が増えると、最大で8/10/12/15mまで効果範囲を広げる。
・効果範囲内にいる敵は、ビートに合わせて25/50/75/125爆発ダメージを被る。


・アビリティ効果時間:有効
・アビリティ範囲: 初期値と最大値の両方に影響
・アビリティ威力: ビートに合わせたダメージに影響

・魅了されていない敵の方へ転がりながら、ボールはあちこちへと転がっていく。
・Resonator上の道しるべのマークは、敵のいる方角を暗示している。
・効果時間が切れるタイミングで敵はよろめく。
・敵を魅了するのに、視界に入れる必要はなく、範囲内であれば効果を得られる。
・効果範囲を広げれば、敵を倒しても、維持される。
・➀も展開すると、Resonator装置はMallet装置を載せて、魅了しながら動き回り、敵に攻撃させてさらにダメージを与えられる。
・ボスや特定ユニット(処刑人、Kuvaガーディアン,インデクス,抹殺ターゲットなど)に対しては効果がない。
・ResonatorはMalletと同様、同時に1度しか展開できないので、再キャストすると古いのが消失し新たに展開される。
・➁Resonatorは移動しながら発動できない。
・➁Resonatorは、Helminthに組み込めるアビリティ。
・増強Conductorは、Resonator装置を、レチクルで指定した場所へ即時に移動させる。


➂ Metronome

75エネルギーを消費して、Octaviaを中心に半径6/8/10/12メートル範囲内にオーラを8/12/16/20秒発しつづけ、Octaviaと範囲内にいる分隊が、特定アクションを 起こすことで様々なバフ効果を得られ、また、範囲内であれば装甲値10/15/20/35%のバフ効果も得られる。

ジャンプ = 5/8/12/15秒間、移動速度が10/15/20/30%向上
しゃがみ = 5/8/12/15秒間、透明化される。
射撃 = 5/8/12/15秒間、12/20/25/30%の確率でマルチ
近接攻撃 =5/8/12/15秒間、 20/25/25/30%近接ダメージ増


・Octaviaを中心にアビリティ範囲の外側から同心円の光で表現され、徐々にOctaviaの足元まで来て縮小していく。
・メロディー(Mandachord)を設定しないとバフ効果は得られない。
・バフ効果はシェアされず、各プレーヤーの動作を要求し、100%に達するまで何度か特定アクションを必要とする。
・シンクロナイズは0から100%で表示され、100%に達するとバフ効果を得られる。
・バフ効果を得るには、曲が流れるときプレーヤーの足元が光るタイミングに合わせて、ほしいバフ効果のモーションを行う。(しゃがめば透明化など)
・タイミングによっては、%表示が上下する。
・メロディーの音符量が同心円の輪の明るさを決める。同時に多くの音符(最大5つ)を発すると明るさが増す。

・アビリティ威力は、移動速度、マルチ、近接ダメージに影響する。
・アビリティ効果時間は、いづれのバフの効果時間に影響する。
・近接バフはPressure Pointの基礎Modに加算される。

・再キャストで効果時間をリフレッシュできるが、既存のアクションの%は継承されず、0%にリセットされる。
・ワンハンドアクションではない(移動しながらアビリティ発動不可)


➃ Amp

100エネルギーを消費して増幅装置を展開し、半径8/10/12/14m範囲内に音響を30秒間響かせ、この範囲内に立つ分隊は、サウンドのレベルに応じて、10/15/20/25%から125/150/175/200%まで武器のダメージがアップする。

アビリティ範囲のMod:有効
アビリティ威力:最小値から最大値まで影響
アビリティ時間のMod:有効


・増幅装置を有効に利用するため、銃撃音、足音、アラーム、近接打撃音、アビリティ(Mallet, Resonator, Metronome)などあらゆる音響を発生させることで、武器のダメージバフを最大に近づけられる。
・HPゲージ横(画面右上上部)に、ダメージバフの割合が表示される。
・バフはSerrationと言った基礎Modに加算される。
・➀Malletを➃Ampに重ねることで、➀の範囲が倍になり、パーカッションオーラがダメージを倍加する(Malletのダメージは増加しない)。
・Ampを再度発動しても、同時に一つしか生成されないので、古い方が消失する。
・Octavia自身の他のアビリティの音響により、サウンドバーが垂直/水平/対角上に伸びたり縮んだりする。
・装置は、ナリファイアのバブルが触れると、消失する。


スキン

スキン(Helmet)

その他


  • Ash
  • Atlas
  • Banshee
  • Baruuk
  • Caliban
  • Chroma
  • Citrine
  • Dagath
  • Dante
  • Ember
  • Equinox
  • Excalibur
  • Frost
  • Gara
  • Garuda
  • Gauss
  • Grendel
  • Gyre
  • Harrow
  • Hildryn
  • Hydroid
  • Inaros
  • Ivara
  • Jade
  • Khora
  • Koumei
  • Kullervo
  • Lavos
  • Limbo
  • Loki
  • Mag
  • Mesa
  • Mirage
  • Nekros
  • Nezha
  • Nidus
  • Nova
  • Nyx
  • Oberon
  • Octavia
  • Protea
  • Qorvex
  • Revenant
  • Rhino
  • Saryn
  • Sevagoth
  • Styanax
  • Titania
  • Trinity
  • Valkyr
  • Vauban
  • Volt
  • Voruna
  • Wisp
  • Wukong
  • Xaku
  • Yareli
  • Zephyr


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