Sarpa (ガンブレード/近接)




    ガンブレードSarpa

     射程距離の短いガンブレードSarpa。鋭くとがった針での切り付けによる切断ダメージが高く、攻撃の種類によりペレットの数の異なるバースト弾を発射できる。設計図はマーケットで販売されている。

    ・切断ダメージの比率が高く、対感染体、対クローン体に対してダメージが入りやすい。
    ・チャージショットは、Redeemerが属性ダメージで、Sarpaは物理ダメージ。
    ・チャージ射撃はサイレント(敵にヒットしない場合のみ)
    ・チャージショットによるダメージ減退の距離が20mから始まり、40mのところで数十%しかダメージが入らない。
    ・スタンスModがない場合、Bullet DanceのSmba Slashコンボが使用される。
    ・チャージのモーションが、未装備時、装備時、スタンスのBullet Danceの場合で異なる。
    ・ミスショットはミッション進捗データに響かないが、敵に当てた場合は進捗データに加味される。


    短所
    チャージショットは距離に応じて減退
    チャージショットはワイドに拡散
    チャージ射撃のモーションが終了するまでジャンプができない、または、攻撃にさらされやすい(共通)

    プレーヤー情報
    ・チャージ射撃は、50m範囲内のレチクル内の敵を探し出して飛んでいく
    ・スタンスのコンボ射撃とチャージ攻撃は常に2発のバースト射撃。
    ・ペレット数
     ーHigh Noonの場合(Vagabond Blitz/Final ShowDownの3番目,Despernado Zealの5番目が5ペレット使用)
    ・Reedemerと違い、ステータスの状態異常は各ペレットで分割されない。つまり、単体を狙う場合Sarpaのほうが状態異常が高くなる。
    ・スタンスModを入れないと、ヘビーアタックでもGaussのスプリントを妨げない。

    ガンブレード共通
    ・ガンブレードのスタンスModは、Bullet DanceHigh Noonがある。
    ・弾自体貫通威力を持ち、地形を除き、物体(弾避けブラント)や敵を貫通できる。
    ・減退していく距離は、弾速の影響を受ける(Jet Streamが効果的)
    ・弾を放つが、弾薬は不要で、何発でも撃てる。
    ・溜めのショットは適度なタイミングで操作できれば連続射撃可能。(スライディング/ダッシュ中)
    ・チャージショットで敵をひるませ、4m範囲内の敵はラグドール化する。
    ・Glaiveなどの投擲武器と違って、ショットを放っても武器が手から離れないので、そのまま近接攻撃が可能
    ・近接コンボカウンターをつなげる場合、敵に当たったときにカウントされるため、1体に複数のペレットが当たっても1つとしてカウントし、複数の敵に当たれば、敵の数に応じてコンボ数が増える。
    ・チャージ攻撃は、(Life Strike)Mod/近接コンボダメージ/ステルスダメージ/攻撃速度/アビリティの影響を受ける。
    ・チャージショットでもPack Leaderを装備したクブロウKavatMoaを回復できる模様。
    ・「ソードのみ"The Sword Alone"」のサブミッションを達成するのに、ガンブレードのショットガン攻撃も含まれる。(ソーティーの"近接のみ"の条件でも、ガンブレードのショットガンを撃てる)
    ・チャージ攻撃の最大範囲は「Reach」のModで範囲拡大できる。
    MirageのHall of Mirrors使用中にチャージ攻撃する場合画面が揺れるので慣れないと狙うのが難しく感じる。
    FrostのSnow Glbeの外側から、チャージ攻撃は貫通しない
    ・チャージショットのペレットは、➂Magnetize(Mag)に寄与しない。
    ・チャージ攻撃でヘッドショット可能。チャレンジの「ヘッドショット"Head Hunter"」にカウントされる。
    ・チャージ攻撃のミスは、ミッション進捗度一覧の射撃精度(%)に影響をしないが、ペレットが当たれば、統計に含まれる。
    ・チャージ攻撃モーションが終了するまでジャンプはできない。
    ・チャージ攻撃するときに仲間が近くにいる時、仲間の画面を揺らして狙いにくくなるので注意。
    ・「近接自動追跡」を設定している場合、範囲内の近くの敵に直接狙いを定めてくれる。
    ・「Energy Channel」のダメージボーナスは各ペレットの基礎ダメージを増やすが10のうち1つのペレットのみに効果。
    Shattering Impactはチャージショットでは効果を得られない。
    ・接近しすぎると1つのペレットしか当たらない模様。
    True Punishmentと相性が良く、コンボカウント数を倍加できる。
    Riven Modの範囲のネガティブ効果は、近接範囲とショットに影響する。一方、物理ダメージのネガティブ効果はショットに影響しない。
    ・前方フィニッシャーは発砲し、後方ステルスフィニッシャーはサイレント(対ヒューマノイド)
    ・ショットはIvaraのProwlのクロークを解除しない。
    Condition Overloadと相性が良く、最初のペレットで異常が起きれば、残りのすべてのペレットはそのブーストが効く。
    ・スキンあり


    Day of the Dead




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