Penta
Pentaは、プライマリ射撃でグレネードを射出し、セカンダリ射撃で爆発させるアクティブタイプのプライマリ武器。・コーパスレンジャーが装備している。
・Pentaの設計図はマーケットで購入できる。
・木星のジャンクション(土星)をクリアするときにも設計図がもらえる。
長所
高威力ダメージ
増強Modあり(Napalm Grenades, Tether Grenades)
短所
爆発のタイプは変更できない(爆発属性のまま)
一度に最大5グレネード
射出物は止まると見えにくい
弾速が遅い
グレネードはバウンドする
爆風によるあおりを受ける。
Carmine Penta
Carmine Pentaは、Warframe Chinaにてリベートプログラムとして、プラチナ購入に参加したプレーヤーに特別に提供された特別版のPenta。アップデート29の時に全世界にお披露目され、使えるようになった。
・Carmine Pentaはエンぺリアンミッションの冥王星とヴェールプロキシマの遺棄船のキャッシュ(端末をハックするだけ)の報酬に含まれている。ミッション完了後、報酬を確認できる。
・いづれのパーツ(設計図/バレル/ストック/レシーバー)も、プレーヤー同士のトレードが可能。
・最大５つのグレネードを同時にアクティブにすることができる。
・通常のペンタよりも倍のマガジンサイズを持つ。
補足：遺棄船キャッシュの報酬
・宇宙にさまよう遺棄船のキャッシュ報酬として、Athodai, Carmine Penta, Nautilus(センチネル), Ignis Wraith, Spectra Vandalの設計図やパーツが含まれる。
・また、Nyx Prime, Hikou Prime, Scindo Prime, Valkyr Prime, Cernos Prime, Venka Primeのパーツを獲得するためのレリックも報酬に含まれる。
・Votive Onslaught, Internal Bleeding, Hemorrhageの専用Modも報酬として含まれる。
Secura Penta
シンジケート版のペンタ Secura Pentaは、基礎ダメージが落ちるものの、クリティカル率と異常率を改善させている。また、デフォルトとして、３つの極性があらかじめ付与されている。
・ぺリンシークエンスのシンジケートの提供物としてSecura Pentaを購入できる。
・フォーマ・カタリストなしの未経験値のシンジケート武器はトレードが可能
・Secura特有のSeuquence効果により、一定の経験値をためるたびに、25ｍ範囲内に放射線ダメージを与える爆発を起こし放射線異常を引き起こす。また、範囲内の仲間に対しては、シールド最大値の25％を回復し、30秒間シールド基礎値の50％分増加させる。
・爆風範囲が通常版よりも2mほど広い。その分、範囲ぎりぎりにいる敵に入るダメージが40％に落ちる。
共通
・別の動作をしながら爆発させられる。
・発射時はサイレント、爆発でアラート
・セカンダリファイアで即座に爆発できる
・グレネードが敵にぶつかると衝撃75ダメージ
・グレネードは水中でバウンドしないので、目的場所にトラップを仕掛けられる。ただし、HydroidのUndertowに落としても、水中にいる敵にはダメージを与えられない
・グレネードの爆風でボンバードのロケットを破壊できないが、グレネードがロケットに直接当たれば破壊できる。
・Split Chamberを入れるとマルチになるが視認できない。一定ランクのHeavy Caliberを入れると、2発になっているのがわかる。また、Split Chamberでマガジン5発の制限が６になる。
・スナイパー弾薬を使用するが、スナイパー弾薬はレアドロップ。
・Firestormを入れると、爆風範囲を広げられる。
・爆風ダメージは減少し、着地点から4mのところにいる敵は50％ダメージしか入らない。(Securaは40％)
・貫通威力のModを入れると、往々にしてフロアを貫通してバウンドしなくなってしまう
・Cryo RoundsやHellfireなどの属性ModはPentaの爆発属性とは無関係なので、Pentaの場合同時に3つの属性を持ちうる。ただし、冷気と火炎の組み合わせは爆発になるので、爆発ダメージに加味される。
・デフォルトでは、グレネードの視認性が悪いので、エネルギーカラーを変更するとよい
・セカンダリボタンを押さずにすぐに爆発させるには、グリニアのブラントやAtlasの2番アビの防御岩に当てる。
・スキン（Shock Camo）あり
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