Buzlok
プライマリ武器Buzlokは、ユニークなホーミング能力を有するグリニア製アサルトライフル。処刑人Harkonarが装備している。
・(代替)射撃で1弾薬を消費しビーコン(曳光弾)を射出し、20秒間の間に標準射撃で付着させた敵にホーミングする銃弾を浴びせることができ、このときのクリティカルになる確率が50%アップする。この50%は最終上乗せ。
・Buzlokの最大所持弾薬は540発。
・武器は、ケミカルラボ(DOJO)でリサーチ後に設計図を購入する。
ケミカルラボリサーチ | |||||
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5,000 | 10 | 500 | 150 | 10 | 時間:60h |
条件: | |||||
3倍 10倍 30倍 100倍 |
長所
・オートライフルの中で基礎ダメージが高い。
・主力の衝撃は対グリニアにダメージボーナス。
・貫通ダメージも高く、対コーパスに有効。
・クリティカル率とクリティカルダメージが高い。
・高い状態異常率も高い。
・セカンダリでビーコンを付着させ、ホーミング能力を得る
短所
・切断ダメージが低く、ヘルスへのダメージボーナスが小さい。
・弾速を考慮した射撃が必要。
・リロードが遅い
・バースト射撃でZ軸のリコイル(反動)が発生し、狙いづらい。
補足
・ホーミングに伴う、クリティカルボーナスのバフは、全ての敵に対して効果がある。つまり、ホーミングの軌道上に敵がいれば、その敵に対してもクリティカルバフ効果を得られる。また、ターゲットを倒した後も効果時間内であれば継続する。
・ホーミングする前に射撃する方向に向かって最低5m直進して、最大90度の角度でホーミングし、ビーコンを付着させた敵に向かう途中で他の敵に当たれば、貫通する。
・セカンダリ射撃のビーコン弾は、0%のクリティカルと0%の状態異常率をもつ3切断ダメージを与える。
・セカンダリ射撃もクリティカルのバフの効果を得られる。
・生体(仲間含む)であれば、ビーコンは付着する。
・追跡ビーコンは、マルチや貫通距離のModの影響を受けない。
・コーパスターゲットのような透明下の敵に対して、ビーコンの効力はない。
・Mirageの場合、Hall of Mirrorsの分身のBuzlokから発する追跡ビーコンはそれぞれ落下地点は異なり、メインターゲットにホーミングする射撃は自身のみで、シャドーの射撃はそれぞれのビーコンに従うのでメインターゲットに向かわずホーミングしない。
・Heavy Caliberの場合、ビーコン射出に影響するがメイン攻撃のホーミングには影響しない。
・Buzlokに、Metal AugurやShredが有効。障害物を貫通してターゲットに向かってくれる。または、上に向かって撃つことで、障害物を避けるという方法もある。
・BansheeのSonar使用で、弱点に当たればさらにダメージが付加される。
・強敵にビーコンを付着させれば、素早い動きに対応したり、有利な展開に持ち込める。
・ビーコン付着後に敵が透明化すると、ビーコンが消えてしまう。
・Harrowの➃Covenantで、Buzlokのホーミング攻撃でクリティカル率がさらにアップし大ダメージになりやすい。
・ヘッドショットを活かすModや鋼の道のり(全ノード完クリ後)のアコライトがドロップするアルケイン (Primary Deadheadなど)が一助となる。
・オープンワールドでは、このホーミング機能を活かして、遠方の敵にも攻撃できる。
スキン
Day of the Dead |