Harrow-暗黒祭司
不屈と熱心なダーク祭司Harrowは、改悛を通し救済を、復讐を通して免罪を、忍耐を通して昇華を授ける。
レッドベールのクエスト「Chains of Harrow」を通して、設計図をゲットできる。
ニューロティク設計図: Pagoクバ要塞(潜入ローテーションA)
シャーシ設計図：亀裂voidの敵がドロップ
システム設計図：脱出ミッション(B/Cローテーション)
・Taveuni(クバ要塞)のCロテからでも、ニューロティックとシステムの両方を取得できる可能性がある。
・このクエストでは、スティールメリディアンの荒廃した船にまつわるミステリーを中心とするストーリーになっている。
・「内なる紛争」クエストを完了し、VOIDのノードを開放している必要がある。
・Duviriのアップデートで、サーキットの報酬にHarrowを選択する場合、本体やパーツの設計図を報酬としてもらえるように。
・特製武器Knell(Prime)を装備すると、マガジンサイズが1発分増え、2発になる。
・Harrowは、他のフレームと比較して…、多くのオーバーシールドを生成できる。
・Harrowの➀アビは電気異常を無効化する模様。
Harrow Prime
・シールドとエネルギー量が改善している。
・該当レリックを持っていれば、Harrow Primeの設計図とパーツをゲットできるチャンスがある。
パッシブ
Harrowは、通常のフレームの2倍のオーバーシールドを持つことができ、最大2400のオーバーシールドを生成。(アビリティPenanceで利用される)
・Harrowはミッション地で再スポーンするとき、100％のエネルギー容量を得た状態で開始できる。
➀ Condemn (増強 Tribunal)
25エネルギーを消費して香炉を振り、前方15/16/18/20ｍ範囲内にいる敵を3/4/5/6秒間、鎖でつなぎ、敵の数に応じて、1体あたり 100/110/125/150ポイント分、自身のシールドを回復させる。
・オーバーシールドに蓄積できる。
・回復量は、アビリティ威力の影響あり
・ウェーブ範囲とサイズは、アビリティ範囲の影響あり
・片手発動なので、銃撃や移動しながら発動可能
・香炉と発した時の残像と、縛られた敵の発光カラーはエネルギーカラーが反映される。
・Spragやストーカーなど、ミニボスにも有効だが、数秒で徐々に元の状態に戻る。
・Helminthに組み込めるが、Tribunal増強は使用できない。
・増強Tribunalは、➁や➂アクティブ中に、➀アビで縛った敵をプレーヤ―が攻撃すると、➁アビと➂アビの効果(ヘルス回復とエネルギー回復)を、そのプレーヤーに及ぼす。ランクマックスで100％同等の効果をえる。
補足
・敵はしばらく身動きが取れないので、ヘッドショットを狙いやすい。
・➁で失ったシールドを回復させるのに使える。
・➂Thuribleのオーラによってアビリティの範囲を視認できるので、大まかな範囲を知っておくことで➀のアビが敵に届くかどうかの判断材料にできる。
・➃使用中でも、➀でシールドの回復の恩恵を受けられる。
➁ Penance
50エネルギーを消費して4秒間香炉を振り、さらに1.25/1.33/1.43/1.54秒で100シールドを犠牲にしてバフ効果を得る。
また、Harrowが攻撃して与えたダメージの5%分、自身と50ｍ範囲内の分隊を回復させる。
リロ-ド速：40%/50%/60%/70%
発射速度：20%/25%/30%/35%
ヘルス：5%
アビリティ範囲：50メートル
・ヘルス回復、発射速度、リロード速度ボーナスはアビリティ威力の影響を受ける。
・防衛対象物に関しては、毎秒50(最大)ずつヘルス回復(U27.4以降)。
・効果時間(基礎とボーナス両方)はアビリティ効果時間の影響を受ける。
・ヘルス回復はアフィニティ範囲(50m)の仲間に及ぼし、この効果範囲はModではなくMending Unity(Vazarin)の影響を受ける。
・発動時に減少するシールドの量が決定され、➀Condemnで得たシールド分は減らない
・アビリティの効果時間の上限は120秒で、Modの影響を受けない。
・回復対象は、コンパニオン、エイドロンルア、召喚ユニット、脱党者、ソーティーや仲裁の防衛対象者、また防衛対象物。(対象物に対しては、
毎秒50までしか回復しない。)
・➁発動中➀で得たシールド分は、➁によってそのエネルギー分を消耗しない。
・➁の使用中再キャストで、効果時間が残り時間に上乗せされる。
・Guardian, Protect, Brief Respite, Arcane BarrierはHarrowのシールドを回復できる
・CycronやPax Charge(Rude Zuudフォーチュナー金星)を入れたキットガンの回復遅延(回復率ではない)を改善する。
➂ Thurible (増強 Warding Thurible)
２５エネルギーを消費してアビリティを発動し、1刻みで、基礎エネルギーの10/10.83/12.5/15%エネルギーを香炉に注ぎ、再度アビリティをキャストすることで注入をやめ、
20/25/30/35秒間、Harrowを中心として半径13/15/17/20m範囲内に芳香を漂わせ、その間敵を倒すたびに蓄積したエネルギーを付近の分隊を含めて回復させる 。
・芳香の範囲内の仲間とHarrowに蓄積エネルギーを回復し、ヘッドショットでその4倍(固定)のエネルギーを回復する。
・エネルギー回復量 = 1 +[消耗エネ×15%/(2-アビ効率)]×アビ威力
・効果時間はアビリティ効果時間、範囲はアビリティ範囲のModの影響を受ける
・Zenistarのディスクでも、エネルギー回復効果を得られる。
・切替式アビリティを使用しているユーザーは、➂の恩恵を受けられない。
・香炉にエネルギーを注ぐとき、十字レチクル右側に、1体ごとに得られる現エネルギー量の数値を確認できる。
・右上のHUD上に表示されるバフアイコンの下側にも、一体当たりのエネルギー量の値が表示される。
・増強Warding Thuribleは、香炉に注いでいる間、➂アビ範囲内の分隊の被るダメージを一定割合減らし、かつ、ダメージを受けるたびに追加のエネルギー蓄積効果を与える。
➃ Covenant (増強Lasting Covenant)
100エネルギーを消費して、エネルギーの旋風を起こし、自身と50ｍ(オープンワールド250m)範囲内の分隊をダメージと異常から3/4/5/6秒間保護する。
効果時間経過後、6/8/10/12秒間バフが発生し5％の武器の基礎クリティカル率に加え、防いだ100ダメージあたり1.5%に変換したクリティカル率ボーナスを受ける。
また、ヘッドショット時にはその合算の4倍のクリティカル率のボーナス(一律加算)を得られる。
・アビリティ効果時間のModは、バフ効果時間と無敵時間の両方に影響する。
・無敵の間、よろめきやノックダウン、状態異常もシャットアウト
・➃アビの範囲は、Modでは範囲を広げられず、VazarinのMending UnityかFosfor(ギアアイテムでシータスNakak販売)でなら広げられる。
・バフ効果を得るのに、ヒット時50％の上限(ヘッドショットは200％)が存在し、ボーナス加算される。
例)5%クリ率の武器にPoint Strike 5％*(1+150%)+200%=212.5%(ヘッドショット)
・バフのクリティカル率は、近接武器のZenistarのディスク、Orviusのため投げ、Exalted Blade(Exclibur)、Artemis Bow(Ivara)にも適用される。
・クリティカル率のバフは、コンパニオンにも及ぶ。
・Covenantは、➃使用中、再キャストできない。
・無敵時間の総合ダメージはレチクル横に表示される
・Covenantのバフアイコン（無敵かつクリ率）はHPゲージ横に表示される。
・増強Lasting Covenantは、➃アビのバフ効果時間をヘッドショットのたびに延長させる。
スキン
スキン(Helmet)
その他
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