Hema - ライフル プライマリ





    Hema

    U19.5でリリースされたプライマリ武器Hemaは、バーストショットで、敵に感染ダメージを与える。リロード時に所持弾薬からではなくヘルスを犠牲にして回復させる。精度は高く、感染病原体で敵のヘルスを半分削減する。また、ヘッドショット時にダメージの一定割合をヘルスに変換できる。

    ・Hemaの設計図は、バイオラボ(DOJO)で研究後に購入可能。
    バイオラボリサーチ
    クレジット
    5,000
    ミュータジェンサンプル
    5,000
    プラスチド
    10,000
    ナノ胞子
    45,000
    ニューロード
    50
    時間:72h
    条件:Torid
    シャドークラン3倍 ストームクラン10倍 マウンテンクラン30倍 ムーンクラン100倍

    長所
    ・感染異常により、感染体を除くヘルスクラスへのダメージが倍加。
    ・状態異常率 が高い。
    ・ヘッドショットで、ダメージの10%ヘルスを回復させる。
    ・バースト系の中で、精度が高く、リコイルも少ない。

    短所
    ・感染ダメージはササヤキ勢力や感染体ヘルスにダメージが入りにくい。
    ・比較的弾速が遅い
    ・リロードで補充する割合に応じて、武器所持者のヘルスを奪う。


    補足
    ・リロード時に奪われるヘルスは、何発装填するかによる。フル装填する場合、Hema所有者の最大ヘルスの5%分失われる。(装填数により1%~5%間で変動する。)U22.14より、最低3ヘルスが必要になり、それ以下のときは、弾薬を回復できない。
    ・マガジンサイズを拡大しても、奪われるヘルスは5%内に落ち着く。
    ・Hemaは、バースト系の中で精度が高いので、ヘッドショットを狙いやすく、成功すればヘルスも回復する。
    ・ヘッドショットを実現すると、5%ヘルスを回復できる。
    ・Hemaのホルスターケース内でのリロードは、5%以上のヘルスが奪われる模様。
    ・バースト系武器共通として、発射率を活かすための射撃間隔を覚える必要がある。
    ・Hemaはヘルスと直結する武器なので、InarosNidusのフレームだと扱いやすい武器になる。
    Wispもヘルスが高く、①アビリティのReservoirにヘルス関連のスキルが存在するので扱いやすい武器になる。
    ・Hemaは、リロードの際にフレームのヘルスに影響する最初の武器。
    ・Hemaはギリシャ語Haima「血」に由来し、英語圏では接頭語として使われている。
    例)hematology(血液学)、Hemotoxin(血液毒)
    ChromaがHemaを使用する場合、Vex Armorの効果を生み出せるが、わずかな効果しか生み出せない。
    ・感染属性は冷気+毒の組み合わせの複合属性で、他の複合属性を組み合わせることで対グリニア(腐食)や対コーパス(放射線)戦で力を発揮できる。
    ・腐食=毒+電気、放射線=火炎+電気




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