Ballistic Bullseye (アビリティ増強MOD)

Rank状態異常率
チャンス
コストコンクレイブ
025%6C5 
150%7C5 
275%8C8
3100%9C10

Ballistic Bullseye -Mesa-

Mesaの射撃 に、状態異常率のボーナスを付与する増強Modだったが、U32以降、クリティカルチャンスのボーナスを付与する内容に変更された。

入手
スティール・メリディアン
レッド・ベール

詳細
Mesa(メイサ)の1番アビリティ「Ballistic Battery」の発動後、プライマリ武器やセカンダリ武器で与えた蓄積ダメージを、再度アビリティをかけ(停止)てから銃撃(プライマリ又はセカンダリ)すると、1度に大ダメージ(蓄積)を与えることができる。ランクマックスであれば、ダメージの70%(最大蓄積ダメージは1600)を与えることができる。(アビリティ威力を上げれば、ダメージと最大蓄積ダメージの両方アップできる)

通常、Mesaの1番アビリティによる蓄積ダメージは付加ボーナスになっている。たとえば、ある武器の一撃のダメージが550(MOD構成後)であれば、適用されるショットのダメージは、550+1600(ランクマックス時の蓄積ダメージ)=2150ダメージとなり、付加ボーナス1600に対しては、基礎ダメージを上げるMODの影響を受けない。

アビリティ増強MOD「Ballistic Bullseye」を入れると、1番アビリティBallistic Batteryで蓄積したダメージを与えるためのMesaの次のショットに、クリティカル率のボーナスを付与する。

クリティカル確率ボーナス:20/30/40/50%

・アビリティ威力の影響を受ける。
・Ballistic Bullseyeがランクマックス(増強MOD)であれば、アビリティBallistic Batteryによる蓄積ダメージを与え、次のショットに50%のクリティカル率ボーナスを発生させる。
・増強のクリティカル率ボーナスは固定値で、クリティカル率の最終計算で加算される形。

Searing Steel (アークウィング近接)

Searing Steel

アークウィング近接に火炎ダメージと状態異常確率を付加(U15.8)

ランク火炎
ダメージ
状態異常コストコンクレイブ
0+15%+15%4C30
1+30%+30%5C30 
2+45%+45%6C45 
3+60%+60%7C50


入手方法
「バロール・フォーモリア船の襲来」イベント(Eyes of Blight)
Razorback Armada (イベント)

詳細
アークウィングの近接武器に火炎ダメージを付加し、さらに状態異常確率を向上させる。

例)Kaszas + Sudden Impact + Searing Steel = 15% * (1 + 60% + 60%) = 33% (状態異常率)

Blazing Steel 合わせて+180%の火炎ダメージアップ

このMODは、アップデート15.8のイベント「バロール・フォーモリア船の襲来」でゲットできる。PS4では、アップデート15.10の時に開催される。(予定:2月24日から1週間?)
5戦闘ポイント獲得するとゲットできる。Magma Chamberもセットになっている。


顔料(インク/ピグメント) Pigment for DOJO

インク(顔料ピグメント)


アップデート15.6より、クランDOJOの内装をカラーリングできるようになる。(PS4は15.10)

そのカラーリングの素材として、特定の敵が特定の「インク(顔料)」をドロップするが、このインク(顔料)をゲットする前に、クランのテンノラボ(右手奥)でリサーチを開始する必要がある。リサーチを開始しないと、特定の敵からドロップしない。

カラーは複数用意され、それぞれのカラーを利用できるようにするために、1万クレジットと顔料5~550必要になる。研究を始められる顔料(インク)は、一度に一つまでとなっている。研究を開始したら、特定の敵が顔料をドロップするので顔料集めに行くことになる。必要数集まったら、研究の所要時間がさらに36時間必要になる。研究時間が過ぎたら、今度は色付けしたい部屋にカラーリングを設置し、そこで研究したカラーを利用することができる。カラーを施したら、24時間経過後にカラーリングが完了する。(次の色を選択する場合、リサーチが完了したインクを一度利用して、その後いったんwarframeからログアウトすると良い。)

・各カラーに必要なインク量とそのインクをドロップする敵を、以下の表にまとめた。なお、クラン規模によって、必要なインク量が変化する。
・敵がドロップしたインクは、リサーチをしていないパーティー(クラン外)の他のプレーヤーには見えない。
ネクロスがいれば、ドロップ率を上げることができる。同じクランメンバーでパーティを組めば、インクをドロップする一体の敵から4つのインクを獲得できるので、また切断によって2つに分断されている時にDesecrateを発動すると、最大で12のインクが期待できる。(肢体を切断するためにBraton PrimeGrakataなどが有効な武器として挙げられ、4肢体をうまく分断すれば、一体から最大4つのインクをゲットできる。なお、ゴア表現はPCでのみ実現) ・Hydroidの④アビに増強Pilfering Swarmを入れると、追加的にインクを収集できる。
・リソースブースターやドロップチャンスブースターを使えば、各々の効果に応じてインクのドロップ量も変化する。(通常ボスからは100%ドロップするので、両方のブースターが機能すれば最大で4倍の量になる。)
IvaraのProwlを使用すれば、さらにピグメント集めに効果的。
・ダークセクターの報酬によるブースターは、計算に考慮されるが、ドロップ量は四捨五入される。

インク量はゴーストクランを基準としている
カラーインク(確率)ドロップカラーインク(確率)ドロップ
01000011 Cyan300(20%)テララプターSX(峡谷の特別依頼フェーズ1/Grow Site)
Mortus Pink
5(10%)Kuaka
(エイドロン)

Anti Violet
10(100%)ハーベスター Mutalist Red150(50%)タールミュータリストモア(ケレス)
Autumn Brown300(20%)コラプトモア
(Void)

 Nanite Blue
550(10%)チャージャー
(エリス)
 
Boiler Red
10(100%)フォリド
(侵攻)
Neo Pink400(20%)テラトレンチャー(峡谷)
 Charger Blue180(100%)トキシックエンシェント(耐久ダイモス)
Night Blue
10(100%)コンシリアーVay Hek
Conductor Gold5(10%)テラエンバトルモア(峡谷)
Coolant Blue500(20%)テラオーバーテーカー(峡谷)
 Oak Brown
500(20%)ブッチャー
(ケレス)
Crawler Blue400(50%)クローラー
Devar Grey
400(20%)タスクモーターボンバード
(地球依頼lv10-30)

 Olympus Blue
480(10%)ランサー
(ケレス)

 Dust Brown
550(10%)コラプトランサー(Void)

Railgun Blue
250(100%)レールガンモア
(冥王星Hades)

 Elysium Blue
20(100%)Sgt. Nef Anyo(火星)
River Blue
250(100%)シーカー
(土星)
 Glacial Blue200(10%)クルーマン(金星)
Sand Yellow
350(50%)スコーピオン
(土星)

 Hesperia Brown
420(20%)トルーパー
(土星/セドナ)
Shard Black
250 (10%)
ボンバリスト
(センティエント)
Jackal Yellow50(100%)スナイパークルーマン(海王星) Syrtis Orange220(100%)アリッドイビスレーター(火星/ケレス)

 Leaf Red
5(100%)ストーカー
 Tharsis Brown
300(50%)バッリスタ
(ケレス)
Leech Green
150(10%)コラプトクルーマン(Void)
Tower White
300(20%)クバジェスター
(Kuva/サイフォン)
Memorial Purple250(10%)テラプロバイザー(峡谷)
Tree Green
450(100%)アリッドランサー(火星)

MOA Green
200(20%)オロキンドローン(Void) 
Wisp Grey
500(20%)ダージンパイロット(草原)

Morning Yellow
350(100%)リーチオスプレイ(海王星Larissa)
全部で35
(U32)


注:
アプデ15.11以降より、ドロップチャンスブースターが、インクに適用されるようになる。インクは特定の敵から100%の確率でドロップするので、ドロップチャンスブースターは、ドロップ量ブースターとして働く。

以下は、管理人が顔料集めに選んだミッション地を一部列挙。

・Morning Yellow(リーチオスプレイ[海王星/エウロパ/冥王星])
―海王星(Laomedeia)潜入ミッション平均5,6個
―海王星(Neso)掃滅 平均7,8個
―エウロパ(Zagan)掃滅平均8,9個
―冥王星(Oceanum)潜入0個 シールド、オキシウム、マインオスプレイばかり

・River Blue (シーカー)
―土星(Cassini)
―ケレス(Nuovo)耐久20分で30~40?顔料

・Railgun Blue (レールガンモア)
金星、地球、火星、フォボス、木星、海王星、冥王星、エリス、エウロパに出現

・Autumn Brown(コラプトモア)、Leech Green (コラプトクルーマン)、Dust Brown(コラプトランサー)、MOA GREEN (オロキンドローン)
―コラプト系はVOIDミッションに出現する。

・Hesperia Brown (トルーパー)
ルア、ケレス、地球、水星、火星に出現

・Charger Blue (トキシックエンシェント)
―火星Wahiba30分で80個(最初の10分は全くでない)

・Olympus Blue(ランサー)
―水星耐久20分ネクロスで720個

・Jackal Yellow(スナイパークルーマン)
地球、火星、木星、海王星、エリス、エウロパに出現
― 海王星Triton 35 (発掘1900クライオティック)3人プレイ(ネクロスなし)

・Tharsis Brown (バリスタ、バッリスタ)
基本、バリスタは様々な場所に出現する。(ルアや地球、火星、ケレスなど)
土星(Cassini)15分で22体

・Night Blue (Vay Hek)
Vay Hekは地球のボスとして出現するが、レイドミッション「因果応報の戒律」の最終ミッションで、
テラフレームを装備したVay Hekが出現し、そこでもインクをゲットできる。(レイドはU22.14より休止に。)

・Tower White (コンドロック)、Wisp Grey (ダージンパイロット)、Shard Black (ボンバリスト)、Mortus Pink (クエーカー[Kuaka])、Devar Grey (タスクモーターボンバード)
エイドロンの草原

・Tree Green (アリッドランサー)、Syrtis Orange (アリッドイビスレーター)
― アリッド系は、グリニア居住地(火星)に出現。

補足(ピグメント追加)

―U33
Harmony Green (Thrax Centurion)
Veldt Yellow (Thrax Legatus)
Tempest Brown (Eclipse Thrax Centurion)
Argon Purple (Lua Thrax Legatus)
False Orange (Void Angels - including Ravenous Angels)

Magma Chamber (アークウィング武器)

Magma Chamber

アークウィング武器の火炎ダメージと状態異常確率のアップ(U15.8)

ランク火炎
ダメージ
状態異常コストコンクレイブ
0+15%+15%4C30
1+30%+30%5C30 
2+45%+45%6C45 
3+60%+60%7C50

入手方法
「バロール・フォーモリア船の襲来」イベント(Eyes of Blight)
Razorback Armada戦(イベント)
プロフィットテイカーオーブ戦(オーブ峡谷

内容
アークウィングガンに火炎ダメージを付加し、さらに状態異常確率を向上させる。ランクマックスでそれぞれ60%付加。

・アップデート15.8(PS4は15.10から)のイベントで,PS4では5戦闘ポイント獲得すると、Magma ChamberとSearing Steelがゲットできる。イベント開催は2015年2月24日予定から1週間ほどの予定。

例)
Imperator + Magma Chamber + Modified Munitions =
5% * (1 + 60% + 60%)=11 (Imperatorの状態異常率5%→11%)

Combustion Roundsと合わせて+180%火炎ダメージ


Akjagara (Prime) - デュアルピストル セカンダリ




    Akjagara

    Akjagaraは切れ味の良い二連式のブレードピストル。バーストモードにより、射撃のたびに2発のブレードを放つ。

    ・製作に2つの武器[Akbolto]と[Dual Skana]が必要。
    ・売れば5000クレジットに換金可能。

    長所
    ・発射率がかなり高い。
    ・切断を主力とし、感染体ナルメル勢力に対して効果的
    ・状態異常率がかなり高い
    ・リコイルが弱い
    ・極性あり

    短所
    ・衝撃ダメージが低く、グリニア勢力に対して効果が低い
    ・貫通ダメージが低く、コーパス勢力に対して効果が低い
    ・クリティカル率がかなり低い
    ・リロードが遅い
    ・精度が低い
    ・製作に手間がかかる

    補足
    ・切れ味が鋭いので、切断する力があり、Nekrosの3番アビリティは恩恵を受ける。(PC版ゴア)
    ・リコイルが強いので、[Steady Hands]を入れたい。
    ・発射率が高いのでマウスのホイールを射撃にすると抜群の効果
    (PC版)
    ・切断率が高いので切断Mod[Razor Shot][Maim]推奨
    ・2発発射でダメージ60
    ・他の武器を材料にするので、製作に時間がかかる。
    ・複数の武器を材料にする武器にRedeemer,Tipedo,Pantheraがある。

    Akjagara Prime

    二連銃のAkjagaraのプライム版。弾薬、精度、クリティカルなど全般的にステータスを改善させている。

    ・該当のVOIDレリックを所持していれば、リンク/レシーバー/バレルなどのパーツや設計図をゲットできるチャンスがある
    ・切断ダメージと状態異常率が高いので、対グリニア戦で力を発揮する。
    ・わずかな貫通力が存在するため、シールドランサーの盾を十分に貫通できる。
    ・長所と短所はオリジナル版とほぼ同じ。

    Range Advantage
    ・Akjagara (Prime)の増強Mod「Range Advantage」は、付近に敵がいないときの射撃威力が上がる。
    ・ランクマックスで10m範囲内に敵がいないときの射撃威力が+300%アップする。
    ・このModの取得は、ナイトウェーブ(Mix Volume 1)で獲得できた。
    Hornet Strikeの用に、他のModに加算される形でダメージがアップする。
    SevagothのGloomと相性が良く、一定程度敵を遠ざけられる。

    Jat Kittag - ハンマー近接




      Jat Kittag

      グリニア製Jat Kittagは、ジェットエンジンを搭載し一撃を加えるメイスで、ハンマータイプに分類される。ハンマーにしては速いスウィングで大ダメージを与えられる。

      ・売れば5000クレジットに換金。
      ・Jat Kittagは、DOJOのケミカル研究所でリサーチ後に設計図を購入できる。

      ケミカルラボリサーチ
      クレジット 9,000デトナイトアンプル
      15
      サルベージ
      500
      フェライト
      350
      合金板
      200
      時間: 96時間
      条件:  デトナイトインジェクター
      シャドークラン3倍ストームクラン10倍マウンテンクラン30倍ムーンクラン100倍

      長所
      ・スウィングの勢いでノックダウンを回避できる
      ・通常の攻撃で敵をよろめかせられる
      ・Modスロットに2つの極性(Madurai/Naramon)が付与されている
      ・スライディング/スラム攻撃で敵をノックダウン
      ・スラムの範囲攻撃がかなり広い
      ・スラム攻撃で敵をかなり遠くに吹き飛ばせることもある(爆発の異常で、多くの敵をノックダウン)

      短所
      ・最初の打撃に遅延が発生する
      ・切断ダメージが小さくヘルスへのダメージボーナスを得られにくい
      ・貫通ダメージが小さく、装甲へのダメージボーナスを得られにくい
      ・フォロースルーのダメージ減少が大きい

      補足
      ・U12.0リリース(2014/02/05)
      ・Jat Kittag専用の増強Mod(Vulcan Blitz)あり。
      ・スラム攻撃は爆発ダメージになる。
      ・スライディング/ジャンプ攻撃で敵をラグドール化させることもある。
      ・Reach(マックス)を入れると、4-5mのリーチに達する。
      ・衝撃+爆発ビルドにより、ジャンプ攻撃でまれに敵をマップ外にふきとばす。

      スタンス
      Shattering Storm ()
      Crushing Ruin ()
      Crashing Havoc () (PvP)

      ハンマースキン