ヘルスの被ダメージをエネルギーに変換する
ランク | 効果 | コスト | コンクレイブ |
---|---|---|---|
0 | 10% | 6 | C30 |
1 | 20% | 7 | C30 |
2 | 30% | 8 | C40 |
3 | 40% | 9 | C50 |
Rage レイジ
ウォーフレーム用のMod
ドロップ(入手方法)
(クバ/タスク)ナパーム(グリニア)
変換
オロキンボイドのコンテナ(カニスタ―)
サーキット(Duviri)のティア4と6のAローテ報酬
Infested Mesa(感染起源は誰?クエスト)
Infested Chroma (新たな怪奇クエスト)
・Chromaは感染クロマのことでクエストに出現。
・各敵のModドロップ率に対して、Rageが出る確率を表にしている。
・ナルメル系は新たな大戦クエスト完了後、エイドロン(昼)か金星峡谷に出現する。
・テンノスペクターはジャンクションに出現する。
・各敵のModドロップ率に対して、Rageが出る確率を表にしている。
・ナルメル系は新たな大戦クエスト完了後、エイドロン(昼)か金星峡谷に出現する。
・テンノスペクターはジャンクションに出現する。
Rage
Rageはウォーフレーム用のModで、ヘルスにダメージが入ると一定割合エネルギーに変換される。Rageをランクマックスまで上げた場合の変換率は、受けたヘルスダメージの40%分エネルギーに変換される。
・H35.5.6より、オーバーガードに対するダメージもエネルギーに変換されるようになる。
・変換量はウォーフレームの装甲値の影響を受ける。装甲を高くすると受けるダメージが減少するので、変換率が減少する。
・ヘルスが減れば常にエネルギーに変換されるわけではなく、自傷(NekrosのDespoil, Combat Discipline)やレーザートラップによるダメージでヘルスが減っても、エネルギー変換は行われない。
・アップデート11.1より、レイジRageとQuick Thinkingの組み合わせによる完全無敵効果は失われたが、Rageの効果により変換されたエネルギーは引き続き、Quick Thinkingの致命ダメージのバッファーの役割を果たす。
・Hunter Adrenalineを含めると変換率85%を実現できる。
・ナイトメアモードのヘルスバンパイア(ヘルスが徐々に減少)モードや、サバイバルミッションでの酸欠によるヘルス減の場合、エネルギーに変換されない。(アプデ10.2より)
・Dドラゴンキーはシールドを犠牲するので、ヘルスにダメージが入りやすくRageと相性が良い
・Inaros,Nidusはシールドがないため直にRageの恩恵を受ける。
・レーザートラップのダメージには適用されない。
有用情報
・AshやMesa、Nidus、Saryn、Valkyrなどヘルス値が高いウォーフレームに入れるのが効果的。
Valkyrはシールドが低い分、ヘルスダメージを受けやすい。変換されたエネルギーを即座にアビリティHysteriaに利用し、ヘルスを回復させる攻撃ができる。
・切断や毒などの状態異常による被ダメージは直接ヘルスに複数回影響し、炎ダメージもシールドが枯渇すればヘルスに影響する。この場合、Rageがエネルギーに変換してくれる。
・ヘビーアタックを多用する場合「Life Strike」と併用すると、ヘルスダメージを受ける⇒レイジでエネルギーに変換⇒ヘビーアタック⇒ヘルス回復のように、生存率が高まる。
・Wukongに入れる場合、Defyアビリティでエネルギーが使用されるので、生存性が高まる。
・アークトラップによるダメージはエネルギーに変換されない。
・オーバーガード生成に関しては、分隊のアビリティなどによりその効果を得た場合にRageが有効になるが、自分自身でオーバーガードを生成した場合(KullervoやRhino)には、そのダメージに対してRageの効果を得られない。(Hunter Adrenalineも同様)