Grendel
Grendelはアップデート26(PC)のときにリリースされた。
特製武器Masseterをヘビー攻撃時クラウドコントロール耐性を持つ。
・Masseter設計図はDOJOのテンノラボで研究後、購入できる。
・各素材アイテムは、地球(釣り)を参照
フレーム獲得（入手）方法
グレンデル(Grendel)のメインフレームはマーケットで購入可能。部品に関しては、アービターズオブヘクシス（リレー）のセクション
にいる仲裁ベンダーがロケーターを販売しているので、Vitus(ビタス)エッセンスを使って購入する必要がある。このロケーターを使ってエウロパのミッションを完了させることでグレンデルの構成部品(シャーシ、ヘルメット、システム)を獲得できる。
・ロケーターを使うと特別なミッション(耐久、防衛、発掘)がアンロックされ、クリア後100％確実にパーツを取得できる。
・ミッション中はギアが使えず、装着Modの効果がすべて無効化され、オペレーターも使用できず、Kuva武器の属性ボーナスが剥がされた状態でミッションを遂行する必要がある。
・ビタスエッセンスは全ノードを完クリ(スペースと特定ボス戦は除く)した後の仲裁ミッションで取得できる。
・ロケーターはミッションクリア時に消費される。
・仲間を招待する場合、ホストのみロケーターを所持していればよい。(ミッション完了時分隊にも報酬あり)
注記
・スプリント速度のModは④アビに影響しないがMotus Signal(セット)装着でダブルジャンプに影響する。
・④使用中シンジケートの範囲特殊効果を有効化できなくなる。
| 製作に必要なもの | |||||
|---|---|---|---|---|---|
 35,000 |  1 |  1 |  1 |  3 | 時間:72h |
| 即時:50pl | |||||
| マーケット: 325pl | BP価格: 30000地位 | ||||
| ニューロティック | |||||
| 15,000 |  2 |  5 |  3500 |  3800 | 時間:12h |
| 即時:25pl | |||||
| シャーシ | |||||
| 15,000 |  25 |  30 |  20 |  15 | 時間:12h |
| 即時:25pl | |||||
| システム | |||||
| 15,000 |  1125 |  10 |  125 |  100 | 時間:12h |
| 即時:25pl | |||||
Grendel Prime
Grendel Primeは、アップデート34にZylok PrimeとMasseter Primeと同時にリリースされた。
装甲値とエネルギーが改善し、初期エネルギーも若干増加している。
・Grendel Primeの本体やパーツの設計図は、該当Voidレリックを持っていれば獲得できるチャンスがある。
パッシブ
➀アビを通して敵を吸い込み徐々に消化していく。敵を吸い込むごとに装甲値が250ずつ上昇していく。
・この装甲値はModの影響を受けない。
・装甲値ボーナスの上限は2000で、吸い込める数は40体まで。エネルギーを消費するので注意。
・ボーナス装甲値は、Mod調整後の装甲値に加算される。
例）グレンデルにランクマックスのSteel Fiberを装着して1体の敵を飲み込んだら｛350(Grendel)*(1+1.1)｝＋250＝ 985 //結果350の装甲値が985までアップ
・装甲値はHUD上に表示される。
➀ Feast (増強Gourmand)
25エネルギーを消費してアビリティを発動し、大きな口を1.5秒間開けて、レチクル前方付近25m範囲内の敵を吸い込むと、 敵は毎秒2%(固定)ずつダメージを被り、最大で40％装甲値を奪える。
吸い込んでいるときに、➀の長押しをすると、エネルギーを消費せず、吸い込んだ敵を前方に扇状8m範囲内に吐き出し、付近にいる敵にも250/300/450/500
毒ダメージと100％の毒異常を与える。
・アビリティ活用中、敵がおなかにいない間は毎秒1.5エネルギー消耗。
・口が空いている間(1.5秒)は、焦点を移動させて複数を飲み込める。(最大5体)
・グレネードも吸い込め、おなかの中で爆発すると付近の敵にダメージを与えられる。
・アビリティ範囲のModは。吸いこむ範囲に影響。
・アビリティ威力のModは、毎秒の装甲値の減少に影響する。
・口を開いている時間、吸い上げれる敵の最大数は、いづれもModの影響を受けない。
・エネルギーが枯渇すると、自動で敵を吐き出す。
・毒ダメージは、敵のレベルと吸い込んでいる敵の数の影響を受ける。
例)100レベルで、5体吸いこんだときの毒ダメージ 500(毒) × [(100×5-1)/15 + 1]
・毒異常は、上の半分のダメージを6秒に渡って6度ダメージを与える。
・毒異常に影響を与えるものとして、➁Nourish、Theorem Demulcent(Residual Viremiaの生成時/隔離庫報酬)がある。
・他のウォーフレームのアビリティによって、吸い込みを妨げられる。
・吸い込めば、掃滅のターゲットから消え、防衛の場合、倒したものとして処理され、次のウェーブへ進める。
・ボスは吸えない。
・➁、➂、➃アビを発動するには、➀発動で最低一体敵を吸い込んでいる必要がある。
・増強Gourmandは、エネルギーを消費せず、発動時200ヘルス消費によりアビリティを発動し、一体ごとに150装甲値(最大400)アップ。
・状態異常率や吐き出すコーンの範囲はModの影響を受けない。
・飲み込んでいる間、オーラを発する能力を持つ敵のオーラを無力化できる。
➁ Nourish (増強Hearty Nourishent)
50エネルギーを消費して、吐き出した敵の全HPの20％(↕)分のダメージを与えつつ、GrendelのHPを600/700/800/1000(↕)回復させる。
また、10/15/20/25秒間、10/15/20/25m範囲内にいる分隊に以下3つのバフ効果を与える。
各分隊は、あらゆるソース(Rage, Energy Siphon, Energizing Dash, エネルギーオーブ)からのエネルギーが1.5/1.65/1.8/2倍(↕)の効果を得られる。
・グレンデルが攻撃を受けたとき、各々の分隊が半径12m範囲内の視界内の敵に100/140/200/250
感染ダメージを与えるしぶきを放ち、10の感染異常とよろめきを与える。(2秒のクールダウン)。
・全武器は＋40/50/60/75%ボーナスダメージを与える。
・(↕)のいづれも、アビリティ威力の影響を受ける。
・バフの範囲はアビリティ範囲のMODの影響を受け、バフ効果時間もアビリティ効果時間のModの影響を受ける。
・毒のしぶきは時々敵をよろめかし、2秒のクールダウン。
・しぶき拡散時の敵から受けた与えたダメージに応じた装甲値を得られる。
・しぶき拡散により範囲内の敵に感染異常を10与える。
・➃アビ使用中でも、➁の選択と発動可能で、移動速度もアップ。
・Nourishは、➀のFeastで最低一体敵を飲み込んでいる必要がある
・➁使用中に再度発動すると、おなかの中の敵にダメージを与え、自身を回復させ、付近の分隊にバフ効果を与え、効果時間もリフレッシュできる。
・➁Nourishはヘルミンスに組み込める。組込みで使用する場合、他のフレームは敵を飲み込まずともバフ効果を得られるが、自己回復機能のバフ効果を得られず、感染異常は1つ(10でなく)に限定され、エネルギー回復量もマックス1.6倍(↕)、感染ボーナスダメージがマックス45%(↕)に限定される。
・増強Hearty Nourishentは、飲み込んでいる敵の数に応じて、状態異常を取り除きつつ異常に対する耐性を短時間(5秒)獲得できる。
➂ Pulverize (増強Catapult)
発動時エネルギーを消費せず、おなかが空の場合毎秒3エネルギーを消費し、敵を飲み込んだ状態で球状に変形し、ボールのように回転しながらお腹の中にいる敵に毎秒25毒ダメージを与え、2.5から5m範囲内に動的なフィールドを一定間隔で生じさせ、その範囲内に入ってくる敵に250/250/500/500(最大500/1000/1500/2000)
衝撃ダメージを与え、かつ、範囲内に入ってくる敵の装甲値を20/30/40/50%(↕)削ぐ。
また、転がっているときにグラウンドスラムで、お腹の中の敵と範囲2/3/4/5(最大6/8/10/15m)範囲内にいる敵に50/100/100/150
(最大200/300/400/500)衝撃ダメージを与える。
・おなかの敵に毎秒ダメージを与える中、5秒にわたって自身を50/100/150//200(↕)ヘルス回復させ、さらに5秒にわたって半減(↕)する。
・スプリント、ジャンプ、ダブルジャンプ、ウォールジャンプのみ行え、武器やいくつかのアビリティを使用できない。
・障害物の跳ね返りや下り坂を利用して加速を行える。
・➂使用中に➀➁➃使用可能。
・④使用中は、➀、➂アビは使用できず、ヘルミンスで注入したアビリティも使用できない。
・衝突時のダメージ範囲は飲み込んでいる敵の数(最大5体)の影響を受け、球体が大きくなる。
ダメージ
・衝突時のダメージは、回転速度に応じてダメージ威力が異なる。
・衝突ダメージはアビリティ威力と敵のレベルと、飲み込んでいる敵の数の影響を受ける。
衝突ダメージ＝[基礎ダメージ+(おなかの敵の数)*350]*(1+アビリティ威力)
・毎秒毒ダメージは、アビリティ威力の影響を受ける。
・キャスト時➃アビの威力は、➀の値に基づき、敵がお腹の中で亡くなっても衰えない。
・グラウンドスラムは、敵の立ち位置と飲み込んだ敵の数に応じてダメージが変動する
スラムダメージ=[基礎+(敵の数×35)]×(1+アビ威力)
・敵のレベルの計算方法は、上記の衝突ダメージのそれと同じ。
・グラウンドスラムのダメージ範囲は飲み込んでいる敵の数と、アビリティ範囲のModの影響を受ける。
その他
・敵の装甲値を削ぐにはレベルマックスでアビリティ威力が200％あればよい。
・衝突やスラムの範囲は、満腹の時が最大になる。
・止まっていると衝撃ダメージは与えられない。
・100％の確率で範囲内の敵は衝撃異常を被る。
・グラウンドスラムダメージと範囲の値はアビリティを発動したときに計算される。そのため、その後のアビリティ威力の変化や敵のレベルの変化は➃アビのダメージと範囲に影響を与えない。
・アビリティ発動時エネルギーは消費しないが、➀アビの毎秒消耗が発生している状態にある。もし、飲み込んだ敵がダメージで亡くなると、その後➀アビのエネルギー消耗費が毎秒10になり、その後継続させ続けることで、さらに毎秒すこしずつエネルギーの消費量が徐々に大きくなっていく模様(U31以前)。
・切替式アビのエネルギーの消耗は、アビリティ効果時間とアビリティ効率の両方のModから影響を受ける。
・アビ使用時TrinityのEVアビ、異次元、回復パックからのエネルギー回復はできない。それ以外は可能。
・増強「Catapult」は、④アビ使用後、二次発射ボタンで示した方向に岩を高速に飛ばすことができるようになる。ランクを最大まで上げると、エネルギーコストが5に減少する。
・増強Modの効果を発揮しているとき、何かにぶつかってもスピードが落ちることはない。かがみ操作でスローダウン。
➃ Regurgitate
飲み込んだ敵を狙った方向に吐き出して、1000/1200?/1600?/2000毒ダメージとその敵のヘルスの10％分のダメージを与えつつ、衝突場所から半径3/4/5/6m内にいる敵にも同等のダメージと毒異常を与える。
・扇状範囲ダメージはアビリティ威力のModや敵のレベルの影響を受けない。
・エネルギー消費50
・吐き出した敵の装甲値を75％(↕)削ぐ。
・吐き出したときに敵に当てると、その敵は80％減速し、6秒かけて徐々にスピードが元に戻る。
・衝撃時の毒ダメージと範囲ダメージはアビリティ威力と敵のレベルの両方の影響を受ける。
例)ダメージ＝毒ダメージ(1+威力Mod)＊毒ダメージ＋10％＊(敵のヘルス)
・衝突時の範囲ダメージの範囲は、アビリティ範囲のModの影響を受ける。
・増強Gastroあり。ガス雲を生成する。
スキン
スキン(Helmet)
その他
|