Garuda
アップデート24(11/8/2018)でリリースされたウォーフレーム。
血に飢えたガルーダ(女性)は、かぎ爪で敵に襲い掛かる。
・ガルーダ本体設計図はVox Solarisのクエストを完了したときにもらえる。
その他のパーツは金星の依頼(フォーチュナー)の報酬。
・クエストを完了すると、追加で設計図をセファロンシマリスから購入できるようになる。
素材
Vega Toroid(金星オープンワールドのSpaceport付近の洞窟や敵がドロップするレアアイテム)
Sola Toroid(金星OWのTemple of Profit付近の洞窟や敵から入手可能)
Calda Toroid(EnrichmentラボやTransit Depot輸送基地付近の洞窟や敵から入手できる)
その他もろもろの素材は金星Orb Vallisのページ参照
・Garuda特製Nagantakaを装備させると、貫通威力が1m持つようになる。
・Garudaは他のフレームと異なり、レベルアップによるエネルギーボーナスを得られる(上昇率が高い)。
・アービターズオブヘクシスの仲裁ベンダーより購入できる出血エフェメラは、Garudaのシステムを製作に必要とする。
Garuda Prime
Garuda Primeは、U31.3の時に、Nagantaka PrimeとCorvas Primeと同時にリリースされた。極性を一つ持ち、プライム版のかぎづめを装備する。Garuda Primeを報酬とする該当レリックを持っていればパーツ等(本体BP、シャーシ、システム、ニューロティック)を獲得できるチャンスがある。
パッシブ
ヘルスが少なければ少ないほど、それに比例してより敵にダメージを与えられる。ガルーダのアビリティと武器に、最大で100%のダメージボーナスが入る。
・ガルーダの最大ヘルスに対して失われたヘルスの割合に比例してダメージボーナスが入る。
・ガルーダのヘルスが増減すると、即座にダメージボーナスが変化する。
・最大ダメージボーナスは、ヘルスが2の時に入る。
・ダメージボーナスのアイコンは、ヘルスバー横に表示される。
また、アーセナル画面で近接武器を選択していない場合、ガルーダは自身の専用武器Talons(かぎ爪)を装備し、個別にMod装着とミッション
時に装備される。(エンチャント武器の中でTalonsのみスタンスフォーマの使用が可能)
・ヘルミンスアビリティや➀Dread Mirrorの切断ダメージには、ダメージボーナスが適用されない模様。
・2秒ごとに1ずつエネルギーを消耗し、(アシスト)キルによって5%ずつ、最大で100%までダメージが上昇(U31.2)
➀ Dread Mirror (増強 Dread Ward)
25エネルギーを消費して➀を発動すると、30m範囲内のターゲットの敵にとびかかり敵をノックダウンさせ、着地後にターゲットから8m範囲内の敵はよろめき、ヘルス40%以下であれば敵を即時に倒し、Garuda前方に、13/15/18/2秒間継続する浮遊ミラーのシールドを生成する。
Mirrorシールド生成後、シールド上の心臓にて、敵から受けたダメージの1/1.5/1.75/2倍吸収し、ガルーダが倒した敵のヘルスの10%(即死なら20%)分も吸収する。
➀長押しで、毎秒50エネルギーを消費して、その時点の吸収ダメージを毎秒50%増加させ、ボタンを離すまたはエネルギー消耗時心臓を投げつけ狙った敵に爆発衝撃ダメージと異常を、6/7/8/10m範囲内の敵に及ぼす。
・強襲範囲はアビリティ範囲のModの影響を受ける。
・スプリント中でも、溜めを入れられる。
・敵のヘルスが40%以下だと即死させ、この閾値はModの影響を受けない。
・次のターゲットを①アビリティで強襲するときに、十分なスペースが必要になる。
・Mirorシールドは、ガルーダの移動に合わせて全面からの攻撃を防ぐ移動式
・シールドの継続時間はModの影響を受ける。
・アビリティ威力が被ダメージ吸収率に影響し、Garudaの攻撃時の吸収率には影響しない。
・攻撃時の吸収は、1000ヘルスが最低値となり、敵のヘルスがそれ以下の場合は倒したときに1000を吸収。
・ミラーに触れた敵はよろめく。
・ターゲットの受けるダメージは切断ダメージとして最大ヘルスの10%で、即死ラインの40%はシールドなども含んだ値と考えられる。
・ミラーはヘビーガンナーのグラウンドスラムなどの範囲攻撃は防げない。
・ミラーに触れた敵は100(固定)衝撃ダメージとよろめきの異常を被り、ローリングで突っ込むと敵をラグドール化する。
・Theorem DemulcentやResidual(隔離庫報酬)も総合ダメージに影響を与える。
・飛びかかっている間は、Garudaは無敵。
・ながら発動可能。
・①アビ増強にDread Wardがある。
➁ Blood Altar
30m範囲内にいるターゲットにとびかかり、着地点から8m範囲内の敵によろめきをあたえつつ、ターゲットに スピンアッパーカットを食らわせ、10/15/15/20秒間、鉤爪の祭壇で敵の身動きを封じる。
・祭壇で毎秒1%ずつヘルスを失っているターゲットから4/4.5/6/8m範囲内に分隊が入ると、敵の失ったヘルスの15/17/20/25%を毎秒回復させる。
・祭壇は、3つまで生成できる。
・よろめき範囲、毎秒ダメージ、祭壇数はModの影響を受けない。
・次のターゲットを狙うには、十分な距離が必要。
・ヘルス回復は、分隊のみならずスペクターなどが含まれるが、防衛対象物は回復しない。
・回復率は、プレーヤーのその時点の最大ヘルスによって異なる。
・敵を固定させる時間は、アビリティ効果時間のModの影響を受ける。
・回復量はアビリティ威力のModの影響を受ける。
・狙いを定めて、祭壇の犠牲者に向かってアビリティ➁を発動すると、解放することができる。このとき、
これまで被っていたダメージと異常を一気に与える。
・Blood Altarはヘルミンスに組み込めるアビリティ。
・飛びかかっている間は無敵(U31.2)。
➂ Bloodletting (増強Blood Forge)
宙でスピンしながらかぎ爪で自らを傷つけ、自らのヘルスを50%犠牲にし、最大エネルギーの18/22/30/40%を生成させるアビリティ。
・ヘルス2以下の場合は、発動できない。
・犠牲にしたヘルス量に応じて、エネルギー回復量は変化する。
・最大ヘルスと最大エネルギーはmodを考慮した値を指す。
・エネルギー回復は、アビリティ効率の影響を受ける。
・➂アビリティは、Rageや Hunter AdrenalineのModの効果を生じさせない。
・発動時、被っている異常を取り除く(U31.2)
トータル回復率=基礎エネルギー回復率/(2-アビリティ効率)
例
160%(効率)⇒87.5%回復
175%(効率)⇒140%回復
・増強Bloog Forgeは、アビリティ発動時装備中の武器のリロードを一定割合行う。 (リロ速の遅いStrunや Corinthなどと相性 が良い増強Mod)
➃ Seeking Talons (増強Blending Talons)
長押しチャージでターゲットエリア範囲を最大60mまで拡大しつつ、アングル各度も25度から最大で95度まで広げ、ボタンを離して、8つのかぎづめを投げ、視界内にいる範囲60m内の敵を突き刺し、150/200/250/300切断ダメージを与える。
・ダメージはアビリティ威力の影響を受ける。
・タップでも捕捉し、オートで投げることも可能に(U31.2)
・通常一体に突き、一度ダメージを与えるが、単一で使用する場合においては、同じ敵に複数ヒットする場合がある。
talonsの標的になった敵は10秒間マークがつき、この敵を攻撃すると75%の確率で切断異常を与えられる。
この異常に加えて、攻撃を加えたときに持つ異常も通常通り発生する。
・この切断の異常はアビリティ威力の影響を受け100%を上限とする。(134%のアビリティ威力で実現)
・マークする時間は、アビリティ効果時間の影響を受ける。
・状態異常の時間は、アビリティ効果時間ではなく、攻撃した時のアビリティや武器の以上の時間に基づく。
・この切断の異常はあらゆる攻撃で発生する可能性がある。(シンジケートの範囲効果など)
・この切断の異常は、Hunter MunitionsやInternal Bleedingのような切断異常と重複できない模様。
・スプリント中発動可能に。(U31.2)
・空中(エイムグライド)で使用すると、後半のアニメを短縮でき,又は高度のある高さで発動後即時近接攻撃でリカバリアニメをキャンセルできる。
・増強Blending Talonsは、Garuda周囲に範囲ダメージを及ぼし、切断状態異常を被った敵に当てる追加のコンボチャンスを得る。
・フルチャージになるまで、➃使用中Garudaは無敵に。(U31.2)
スキン
スキン(Helmet)
その他
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