妖精タイタニア Titania (Prime)

Titania

夏の世の夢(シェークスピア)に出てくる妖精の王オベロンの妻ティターニアをモデルにしている。
アップデート[銀の果樹園(PC版2017年8月20日)]でTitania登場。クエスト「銀の果樹園」を実行するとパーツをゲットできる。クエスト自体は、リレーにいるニューロカから頂戴する。クエスト実行の要件は、クエスト「2番目の夢」を完了している必要がある。(マスタリーランクも最低7必要)
関連記事:「フォーカス

補足:本体とパーツ設計図は、クエスト完了後、追加的にシマリスから購入可能。
Duviriの更新で、サーキットモードでTitaniaの選択肢があり、それを選択するとティア報酬としてTitaniaのパーツ等の設計図を獲得できる。

システムシャーシニューロ
ティック
設計図

15000

15000

15000

25000
コントロールモジュール
1
ニタイン
3
合金板
1500
オロキンセル
1
plastid
800
フェライト
3000

2500

システム
クライオティック
 2200
ルビドー
900

2

シャーシ
テルル
1
テルル
1
回路基板
700
ニューロ
ティック

Titania Prime
2020年3月31日にリリースされた(H27.3.6)。
通常版と比較して装甲値やヘルス、エネルギーが改善。 極性も4つ用意されている。
Titania Primeは、Pangolin PrimeとCorinth Primeもリリースされた。
Titania Primeは、該当レリックを所持していれば、パーツや設計図を獲得できるチャンスがある。

銀の果樹園クエスト
・コーデックスのところからクエスト「銀の果樹園」 を開始すると、ナイトフォールアポシックの設計図がもらえる。

・ナイトフォールアポシックに必要な素材
ダスクライト・サラシーニャーグリニア船(ケレス)Kerなど沼などの液体のたまり場に生息
ムーンライト・ドラゴンリリーー主にグリニアの森(地球)に自生するがドラゴンリリーは夕暮れ時
サンライトスレッシュコーンはー地球で昼時に見つかる。(主に水辺や草むらの中に生息)。
スキャナーを使って必要数スキャンしてナイトフォールアポシックを完成させたら
ギアとして装備し、E Primeに存在する神殿を探し出し、そこでアポシックを消費する。Loki Knaveスペクターとクローンを倒してから脱出すると、 Titaniaのシステム設計図とトワイライトアポシックをゲットする。(以後、ナイトフォールアポシックを使用するたびにKnaveスペクターを出現させることができる。 Blinde Justice, Pistol Amp, Crimson Dervish, Growing Power をゲットできるチャンスあり)

・トワイライトアポシック製作に必要な素材として、
ムーンライトJadeleafー夜間のグリニアの森(地球)に生息。
ラックスクロウRuk's Clawーグリニア居留地(火星)の水辺や草むら、日陰の所に自生。
ルナピッチャーはオロキーンムーン(ルア)にある鑑賞用植木の場所にまたは。地表に生えている。

これらの素材を集めたらトワイライトアポシックを製作し、E Primeの神殿で Orphidスペクター (Atlantis Vulcan, Brief Respite, Stand United, Crossing Snakesをドロップ) と対面し撃退する。Titaniaシャーシ設計図とサンライズアポシックを受け取る。
・サンライズアポシックに必要な素材
サンライトJadeleafーグリニアの森(地球) 
フロストリーフ(Frostleaf)ーコーパス開拓地(金星)
ベスタンモス(Vestan Moss)ーグリニアアステロイド(水星)

素材を集めてサンライズアポシックを製作したらギアを装備して銀の果樹園に持っていき、 Feyarchスペクター (Final Harbinger, Shotgun Amp,Empowered Blades, High Noonドロップ)と戦う。戦闘後、襲ってくる グリニアから神殿を2分間耐守りきる必要がある。ミッション完了後、Titaniaニューロティック設計図を受け取る。

スペース船に戻って通信を受け取ると、Titania本体の設計図も受け取る。

パッシブ

パッシブ能力として、通常のフレームと比較して、+25%バレットジャンプとローリングの飛距離が伸びる。
またアビリティ使用時15m範囲内にいる仲間にも20秒間にわたって毎秒4ヘルス回復させる。
・パッシブ効果はModの影響を受けない。
・連続でアビリティを使用した場合、パッシブ効果時間がリフレッシュされる。
・効果はシールドとヘルスのUI上に表示されるが分隊には表示されない。
・ヘルス回復は、分隊のみならずエイドロンルア、お供、スペクター、侵略ユニット、人質、防衛目的物(ソーティーや仲裁)、脱党者、防衛対象物を含む。

➀ Spellbind

25エネルギーを消費して、20/30/40/50m範囲内の狙った場所に、ハイにする粉塵を撒き、その場所から半径1/3/3/5m範囲内にいる敵は武器を落としてラグドール化して10/12/14/16秒間宙に浮かせる。

粉塵内にいるTitaniaと分隊は、現に被っている異常を取り除き、効果時間中状態異常に対する抵抗力をもつようになる。


・アビリティ範囲は、粉塵範囲とキャスト範囲の両方に影響する。
・アビリティ効果時間のMod有効。
・キャストスピード改善可能。(Natural Talent,Speed Drift)

・Spellindの影響化にある敵は移動方向に向かって浮遊するが、アビリティ発動時の敵の速さと勢いに従って浮遊する。(近接攻撃やヒットスキャン武器でランダムな方向に動かせる)
・ 効果時間が過ぎると、敵は自分の落とした武器を拾うまで攻撃はしてこない(ただし、近接特化の敵の場合、即座に戦線復帰)
・範囲内に敵が最低一人いないとアビリティは機能しない。
・再度Spellbindを掛けると、異常の抵抗力もリフレッシュされる。
・異常に対する抵抗力は、ノックダウンやよろめきなどを含み、またアークウィング(➃Razorwing)使用時の衝突によるロックアウトも防ぐ (➃Razorwing中に発動した場合、他の行為のみを妨げ、移動は妨げない)。
・Spellbindは、Helminthに組み込めるアビリティ。
・影響下にある敵や仲間は独特な粒子を発するが、Titaniaのエネルギーカラー(配色)が反映される。仲間の場合、蝶々のカラーは自身のエネルギーカラーが反映される。
・増強Spellbound Harvestは、Spellbindキャスト時、4体の敵にヒットさせることができれば、エネルギーを最大50(↕)回復させ、また、次回のアビリティ発動時40%アビリティ範囲を広げる。この4ヒットの条件に、➀アビは含まない。


➁ Tribute

25エネルギーを消費し、長押し発動時、10/15/20/25メートル範囲内に爆風を起こし200/300/400/500衝撃衝撃ダメージを与え、生きている敵は抜け殻状態になり6/8/10/12秒間攻撃力が25%落ちる。ターゲット付近から影のような魂が15秒間残存し、それに触れる(拾う)とオーラのバフ効果も得られる。
・それを拾うと予め選択(タップ)している4つのバフ効果のうちどれかを得られる。
・オーラ効果はTitaniaから半径35m範囲内(の仲間)に及び120秒間継続する。
・いづれのオーラの効果もアビリティ威力、アビリティ効果時間、アビリティ範囲のModの影響を受けない。
・影響を受けた分隊は、Titaniaの選択しているエネルギーカラーが反映され、エネルギーの蝶々が浮遊する。

・タップ(R1+■)で、切り替えが可能
・アビリティ威力は、ダメージに影響
・アビリティ効果時間は、Tributeの効果時間に影響。
・アビリティ範囲は、キャスト範囲に影響。
・アビリティ効率は、アビリティのエネルギー消費に影響。
・キャストアニメはスピードの改善可能(Natural TalentSpeed Drift)


Dust・・・Titaniaから範囲30m内の敵の射撃精度を120秒間50%低下させる。
Thorns・・・Titaniaに攻撃してきた敵に120秒間50%反射しつつ、50%ダメージ軽減効果を得る。
Entangle・・・Titaniaから範囲30m内の敵のスピードを120秒間25%落とす。
Full Moon・・・120秒間、お供(妖精含む)の攻撃力が75%増加し、ヘルスと装甲も50%増加

・Dustは、EMPオーラと重複効果を得られる模様。
・Thornsに関して、防衛対象物はこの恩恵を受けない。
・お供=(センチネルクブロウキャバット、TItaniaのドローン)
・Full Moonの場合、範囲内の分隊も同等の効果を得られる模様で、またお供が遠く離れていても、その所有者が効果範囲内であればお供は効果を得られる。

・バフ効果を得ているときに➃発動で、追加の妖精をバフの数に応じて得られる(4体追加で最大10体)
・➃使用中、再度類似するバフを得た場合でもこの追加の妖精を復帰させることができる模様。
・妖精は、Titaniaに代わって、バフを得る(拾う)ことができる。


➂ Lantern

75基礎エネルギーを消費して、妖精の大群が15/20/25/25m範囲内にいるターゲットを襲い、10/15/20/25間、敵の動きを封じ浮遊させ、範囲内の敵は穏やかになり、ターゲットから半径8/12/15/20m範囲内にいる限り盲目的にターゲットに付いていく。ターゲットから範囲2.5m内にいる敵は、毎秒200/250/300/350火炎火炎ダメージを被る。アビリティを解除(③再発動)もしくは、効果時間が過ぎる時、ターゲットは爆発し、範囲内の敵に爆発ダメージを与える。

・毎秒ダメージと爆発ダメージはアビリティ威力の影響を受ける
・毎秒ダメージ範囲(2.5m)を除いて、その他の範囲は、アビリティ範囲のModの影響を受ける
・効果時間は、アビリティ効果時間の影響を受ける


・Lanternは、同時に4体まで影響を与えることができる。
・効果時間が切れたり、敵が消失したり、再キャスト(長押し)することで、爆発が伴い、半径5/6/7/8m範囲内の敵に1000/1500/2000/2500火炎火炎ダメージを与える。
・キャストアニメが長くModで改善可能(Natural Talent, Speed Drift)
・攻撃した方向に向かって、ターゲットは浮遊していく。また、アビリティや地形、武器での攻撃などの影響で、浮遊する方向が変化していく。
・ハイエッカマスターが既にハイエッカ―を召喚している場合に、Lanternを使用していた場合、ハイエッカ―も、テンノの仲間として敵を攻撃するが、テンノはハイエッカ―を倒すことも可能。
・Lanternのターゲットが、ナリファイアのバブルに入っても、消失せず継続。
・増強Beguiling Lanternは、ターゲットに魅了された敵に対して、あらゆる武器でダメージボーナスが100%(↕)上昇する。
・↕は、アビリティ威力の影響を受けることを意味する。


➃ Razorwing

25エネルギーを消費し、タイタニアは小さな妖精となって宙を舞い、敵の銃撃を50%回避する能力をもつようになり、強力なアークウィングガンDex Pixiaと近接武器Diwataを装備し 、攻撃できる。また、アビリティ起動中、6体の妖精(100シールド240ヘルス40装甲値)ドローンも戦いに参戦し攻撃してくれる。

・アークウィングの操作を行える。
・宙に浮いていても、半径10m範囲内のアイテムを自動収集できる。
・通常移動の35%の速度で移動し、スプリントは通常の3倍のスピードで飛べる。
・Razorwingモードは、Modの効果においては飛行としてみなされてない(×Aviator, ×Agility Drift)
・妖精ドローンは、10/24/48/80切断ダメージ威力、20%のクリティカル率に2倍のクリティカルダメージ、0%の状態異常率を持つ。
・妖精ドローンは、ユニットが破壊されるまで近くの敵を攻撃し続ける。また、Titaniaに攻撃が向かわないように敵の銃撃を身に受ける。
・妖精ドローンの攻撃力は、アビリティ威力と特定のMod(Condition Overload, 切断Mod,属性Mod,クリティカルMod,勢力Mod,攻撃速度Mod)の影響を受ける。
・妖精ドローンは、基礎Modの影響を受けない。
・アビリティ使用中、フォーカス使用不可だが、 すでにオペレーターを起動して得られるパッシブ効果は継続し、かつ、フォーカスポイントも蓄積できる。
・Razorwing使用中、Titaniaはセカンダリ武器を所持していない。
・Razorwingモード中、データマスなどに端末にアクセスできない
・Razorwingはアビリティのバフ効果を得られる(Warcry,Metronome,Shooting Gallery,Covenant)
・Razorwingはアルケインの発動条件になり得る。
・両武器(ガンと近接)の基礎ダメージはアビリティ威力に依存(回避には影響しない)


・アビリティ使用中、Rift Plane, Energy Siphon, Energy Vampire, Energizing Dash(Zenurik)からのエネルギー回復ができない。
・アビリティ使用中、エネルギーオーブ、デスオーブのエネルギーの波動からの回復は可能。
・アビリティ使用中、エネルギーが毎秒5消耗する。
・④アビ使用中は10m範囲のアイテムを回収する能力を持っているが、シンジケート増強ModのIronclad Flightを入れると、この能力が失われる模様。
・Razorwingモード中、Titaniaが敵を倒すと、妖精はヘルスを回復する(Hotfix24.2.8)
・アビリティ使用中、コンパニオンは消える。(アークウィングモードと同様)

Dex Pixia

威力:50/80/120/160ダメージ

・ダメージ構成: (衝撃10%貫通10%切断80%)
・発射率: 5.83
・クリップ: 60発 (0.25秒の遅延後、自動回復)
・クリティカル: 200% (クリティカル率10%)
・状態異常: 25%

・ダメージ威力は、アビリティ威力とセカンダリ武器のModの影響を受ける。
・(基礎ダメージ、物理ダメージ、属性ダメージ、発射速度、マルチショット、貫通力、クリティカルチャンスとクリティカルダメージ、各勢力Mod、マガジン、オーラ、状態異常など)
・アコライトMod、Amalgam系Mod、Riven Modは装着できない。

Diwata

・ダメージ構成: (15%衝撃,75%貫通,10%切断)
・攻撃速度: 1.08
・クリティカル: 2倍 (20%のクリティカル率)
・状態異常率: 10%

・近接ダメージは、コンボとアビリティ威力と、ほとんどのModの影響を受ける。
・近接攻撃時、アークウィングモードのように、若干、ターゲットに向かって進み、攻撃をする。
・Sacrificial系Modを除いて、ほとんどセットModの効果を得られないが、GladiatorセットModの場合、近接武器(ロボ武器)そのものに装備することで効果を得られる。
・Diwataは、近接武器自体のステータス、増強Mod、特定Mod(Covert lethality, Riven Modなど) 、スキン(Manticoreなど)の影響を受けない。
・Diwataは、コンボ系のMod,アコライトMod(Argon Scopeなど), Amalgam系のMod、Riven Modは装着できない。



スキン

スキン(Helmet)

その他


  • Ash
  • Atlas
  • Banshee
  • Baruuk
  • Caliban
  • Chroma
  • Citrine
  • Dagath
  • Dante
  • Ember
  • Equinox
  • Excalibur
  • Frost
  • Gara
  • Garuda
  • Gauss
  • Grendel
  • Gyre
  • Harrow
  • Hildryn
  • Hydroid
  • Inaros
  • Ivara
  • Jade
  • Khora
  • Koumei
  • Kullervo
  • Lavos
  • Limbo
  • Loki
  • Mag
  • Mesa
  • Mirage
  • Nekros
  • Nezha
  • Nidus
  • Nova
  • Nyx
  • Oberon
  • Octavia
  • Protea
  • Qorvex
  • Revenant
  • Rhino
  • Saryn
  • Sevagoth
  • Styanax
  • Titania
  • Trinity
  • Valkyr
  • Vauban
  • Volt
  • Voruna
  • Wisp
  • Wukong
  • Xaku
  • Yareli
  • Zephyr


0 件のコメント:
コメントを投稿